Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

エッセイ

愛ある風景

愛ある風景

   愛のない暮らし、ではなく愛は答えてくれます。   愛のほころびは些細なことで露見します、居心地悪かったり、疲れたり、元気なくなったり、感受性が強いと、精神的にも肉体的にも、やられます。ペットの調子や観葉植物の調子や私達人間より高い波動な動植物は顕著に現れます。うちの実家に飼ってた妹の犬は...

新しい世界に進もう

新しい世界に進もう

    自分に素直にいることが幸せを呼ぶ   素直でいると酷い目にあったり、なにか騙されたり、なにか摂られたりするから、ある意味大人になって擦れていく、疑って人をみる、状況をみる。 損しないように、裏切られないように、何なら得するために裏切ってやろう、騙してやろう、逃げてやろう、っていつの間...

本物の見つける目

本物の見つける目

   本物とはニセモノに見えるものだ。   ホリエモンさんが格付けチェックという番組に出たときの話をYouTubeで話していた、GACKTさんの楽屋にたまたま行くことになって「格付けチェックの番組に出てよ」って誘わられて、番組を全然知らなかったホリエモンさんは二つ返事で出ることにして、テレビ局...

変わってる人と呼ばれて

変わってる人と呼ばれて

   障害物が多すぎる   物心ついた時から気が付いた皆と違う、って何故か!口を開けば、変わってる、皆と違う、普通じゃない。 変と言われ続けて何となく褒められてるように思っていた。 なので理解されにくい、思ったようにはいかない、怒られる、誤解される、濡れ衣を着せられる、たまにほんとに悪い、嫌...

愛の境地

愛の境地

   人生は自分で創った物語だ   いかに退屈しないか、楽しむか、運命や宿命に立ち向かうか、振り回せないか、幸せになるか、とても辛く厳しくを一緒懸命愉しむか、魂を鍛えるか。 見る位置を変えると、全てが幸せの近道か、会える人もそのステージごとに違い、精いっぱい出来る力を尽くす、いつかまた会える...

愛、感謝と自己犠牲の違い 悲劇と喜劇

愛、感謝と自己犠牲の違い 悲劇と喜劇

   自己犠牲の呪縛   私は無償の愛と自己犠牲の区別がついていなかった、自己犠牲には愛の渇望が含まれていて自分の犠牲の元に交換で愛を無意識に求めていた。それには心や身体の不調がともなっているにもかかわらず、自己満足で自分は正しいと思っていた。自分の心や身体は悲鳴を上げてても、無償の愛を追い求...

腐っていきかけてる地球

腐っていきかけてる地球

   安全と言われる日本の闇に日常的にどこにでもある性被害   ジャニーズや宝塚、トー横、歌舞伎町だけではない。治安がいい、安全だと言われている日本に安全な場所は少ない。全て陰や闇に紛れているが、学校、家庭、職場、神社、お寺、電車、レストラン、バーともっとも安全と思われる場所の裏では、魂の腐っ...

お山の大将になってはいけない話

お山の大将になってはいけない話

 意識して大きく見せると小さいことがばれてしまう。   大きいことを言って現状やらなければならなくなるのは、成長としてありだけど、自分がどれだけ凄いか大きいかと声だかに言えば言うほど、言わないとわかってもらえないという焦りが見えてしまって、逆に小ささを露見させてしまう。よくマウントを日常的に言ってしまう人...

やってみたいんだよね、知りたいんだよね天の邪鬼だから

やってみたいんだよね、知りたいんだよね天の邪鬼だから

   なんでも知りたい 見たい 感じたい   この人は何故こんなに人を引きつけるのに嫌なずるい弱い人なんだろう、って気になったら近づいて話を聞いてみる、とても優しく素敵な人なのに嫌な人につけいられて離れられなくなっているのは何故だろう、やはり気になって聞いてみる。とても愛を渇望してるのに浮気ば...

パラレルワールドは側にある。

パラレルワールドは側にある。

   好奇心が先に立ち、いろんな本や学問現象感覚を探求すると   人間だったり動物だったり自然だったり人の話見える感覚有りと有らゆる方面から好奇心を追求する。そうすると人間が愛を求めて彷徨っていることがよくわかる、それは友情や愛情、社会性や日常性、仕事や家庭、真面目に遊びに、恋人や愛人、親子や...

奇跡

奇跡

   自由が好きなのにがんじがらめ、それが終わる   全てに生きずまりを感じた、何度も何度も死にかけたけど助かった。魂をあげようと思った、いくら思考で有りと有らゆる手を使ってズルをしないでも、虚しい結果しかみえない。子供の頃は直感と感覚で生きていた、どんなことがあっても楽しいことを見つけれた。...

奇跡は自分の中にある

奇跡は自分の中にある

     自分を信じて愛する心 右脳と左脳をどちらを使うか?どちらも使うか!   子供の頃の学校の授業には左脳を使う勉強方法を教えて貰っていたが、私は知らず知らず右脳で勉強していた。なので勿論左脳は補佐としてつかっていたのだが、例えば国語の授業の本を読んで主人公の心になって答えるとか、本を読ん...

特集