そもそも平等でもない世界、権利も守られていない。 2021.08.19 エッセイBLOG 私達は正しいとされた分類の中にいないとアイデンティティを表明しないと生きていけないのか? 私は両親日本人の女、広島県出身独身と、ある色々な属している分類を持っている。そこには年齢、趣味、見た目、身体的なサイズ、社会的地位、経済的価値、性的趣向など沢山の分類がある。女という性別も深く意... 詳しくはこちら
透明人間 2021.07.03 エッセイBLOG 「透明人間」というジレンマ よくネガティブな状態や孤立した時、共感得られない時、家族の中でクラスの中で会社の中で近所や地域の中で仲間の中、あらゆる集団の中で、孤立やイジメにあったり虐めたりしてるとき、人から関心が持たれない認知されてない見えてない「私は透明人間」ではないかという言葉を... 詳しくはこちら
意地悪は国を変える 2021.06.25 エッセイBLOG 嫉妬にかられて空洞になる。 科学研究で『日本人は意地悪、意地が悪いから経済が成長しない』というニュースフリークに記事が載っていたというのを読んだ人の記事を読んだ。元のニュースフリークは読んでいないのだが、そのことを考えてみると確かに何故か同じ会社の人でも足の引っ張り合いで出世に繋がる... 詳しくはこちら
時間の意識 2021.06.21 エッセイBLOG 時間の魔術 時間が出来た、少しづつ自分のことを考え行動する時間が出来てきた。ほぼ行動も頭も介護生活であったこの1年、一切なにも出来なかった自分の人生、少しの時間を作ることが徐々に増え、心にも時間が出来てきた少しづつ服も創れるようになったとき、パリから招待がきた。 パリコレの間... 詳しくはこちら
個性とは 2021.06.10 エッセイBLOG 個性的と言われて褒められてると思っている。 良い意味でも悪い意味(ほぼこっちのご意見が多い)でも個性的という言葉で私はくくられている。「個性的」とは人や物が、他と比較して異なる個性を持ってるさま。独特であるさま。「独創的」とは他の物の真似をせずに、自分の考えやひらめきによって生み出し... 詳しくはこちら
バランスが大事なのだ 2021.06.07 エッセイBLOG ネガティブの沼 もう長いことストレスに荒らされて酷い頭痛と髪の毛が抜ける円形脱毛症になってしまった。大きなストレスは3月自分の笑い声で気づいた。ストレスがたまりに溜まっていたのであろう。毎日の生活の中の危険を察知して今の生活に変えたときは味も... 詳しくはこちら
時空 2021.06.02 エッセイBLOG 時空は越える ある時そこは実家だ、思えば初めての場所なのに長く住んでる気持ちで当たり前に生活している。妹2人と私とお母さん、お父さんが亡くなって直ぐの時間にいるようだ。なんも変哲も無い日常生活を送っているようだが何かがおかしい。 突然目が覚めた、場所は今住んでる家... 詳しくはこちら
幸せって 2021.05.31 エッセイBLOG とっても単純なんだ幸せってだが実行は上手くゆかない。 しかし単純だが手にすることは難しい、幸せって言うものはやり方は解ってるが自然にする事は難しい。笑うのだ喜ぶのだそれを自然にすることは自然に楽しいこと嬉しいことを見つけ出すか作り出すか。嫌なこと苦しいことの合間に見え隠れする楽しさ面... 詳しくはこちら
全ては表裏一体 美しさも醜さも同じ 2021.05.30 エッセイBLOG 正しいという強行 善と悪は表裏一体で同じことかもしれない、正しいとか善いこととかが人の感じ方では悪とか恐怖とかになったりするわけで極端にすると人の手足や思考も縛って、なにも出来ないなにも感じないなにも考えない人になる。善意で同じミスをしないためにと間違えを冒させずぬるま湯を歩く、優し... 詳しくはこちら
私はハイヒールを履かない。 2021.05.21 エッセイBLOG 苦痛を伴う美しさはいらない。不揃いの美しさ 私はハイヒールは履かない、ソールの高い靴は履いてもハイヒールは履かない、物理的には走れない足先が奇形になる。歩きたいし走りたい、確かにふくらはぎの筋肉が綺麗な形になるが足が長く見せるが服のシルエットを美しく見せるがハイヒールは女性を縛り付け... 詳しくはこちら
簡単は難しい 2021.05.11 エッセイBLOG 答えは何処にもない。やはり簡単に出来る分、見つけるのは難しい。 便利な世の中だ、全て時短で何でも簡単にできているように見れる。そこに疑問も不思議もいだかない当たり前だ。しかし本当に観たいものやしたいこと欲しいものは簡単ではない。いつも与えられて待っていては何一つかなわない。簡単に出来... 詳しくはこちら
常識には興味がない、仮面を被って誰かを演じて生きる気はない。 2021.03.06 エッセイBLOG 空気を読む、イエスマンを量産して停滞させた常識。 よく空気を読む、長いものには巻かれる、みたいなものが正しいとしてそこで強い凄いとされる人の顔色を見て、真実を歪めたり誤魔化したりすることに隠蔽になり、日本の社会は実力があるかないかではなく、いかに怒鳴る人ずるい人を横行させて怒鳴ったも... 詳しくはこちら