原点回帰 2023.08.09 エッセイBLOG ヘドロのようなまとわりつくもの この間久々に森林浴を浴びようと、吊り橋のある森に行った。そこに行くまでにバイクで汗だく、歩いてる森をハイキングの時も汗だく、森の中でもちっとも涼しくなくただ観光地と違い人が少ない、流れてる川の水が冷たい紅葉時期や新緑時期だともっと清々しいだろうなあと... 詳しくはこちら
今の常識を考察 2023.03.21 エッセイBLOG 今を考察 未来(結果)のいろんな未来がたくさん存在していたら、過去(原因)が違う過去がたくさん存在していたら、同列で現在もたくさん存在していることになる、存在する者達のそれぞれの認識する世界だけではなく。別の現在を歩んでいても職業とか人間関係や現状が違っていても、得るもの失うものは形... 詳しくはこちら
パラレルワールド 2023.03.15 エッセイBLOG 未知の真理いや真実 感覚的に知覚的に経験的に理解してきたことが、ある出来事や見た自然や人の言葉や自分の言葉や読んでる本や自分の書いた文章など何かのきっかけで開けることがある。それは切り拓いたものではなく、視野や目の前の思考がパッと広がった時のことなのだが、そうすると全く違う感覚や視覚... 詳しくはこちら
小さな頃から決めてた道(未知)が運命だった。 2023.03.09 エッセイBLOG 正常という異常 正常とは正しいとされる状態にあること、特に変わったことがなく普通であること、異常とは正常でない、通常でない、健常でない、異変であること。正しいということと普通ということには、ガイドラインはない多数の事柄なわけで普通ということは正常でも異常でもないありきたりな状態なので... 詳しくはこちら
宇宙は1つの生き物としたら 2023.03.05 エッセイBLOG 宇宙という地球というミクロとマクロは私という存在と同じである 遜っても、誇張してもそれは欺瞞的な行いで、何かに縛られている自我と他我や非我などに執着していて本質は見えない。目で見えてるもの耳で聞こえてるもの五感で感じてるものは、全てが感じたいものだけ感じてるので、幻である。私は宇宙... 詳しくはこちら
プラスとマイナスを合わせるとゼロ 2023.02.03 エッセイBLOG 運が良いことが起こると運が悪いことも起こる 物事は上手く出来ている、何かにつけてプラスとマイナスでゼロになるようになっている、それがバランスで成り立っている。いいことがあると必ず足下をすくわれる出来事に出くわす、それは良いことが起きて浮かれて足下が見えなくなるからだ。調子に乗って気... 詳しくはこちら
自分の宇宙、人の宇宙の探検 2023.01.23 エッセイBLOG 年齢ではない広く見る力と宇宙の探検 よく怒ってる人を見る、ヒステリーを起こしてる人を見る、感情がダダ漏れである、怒ってる人の多くは本人に対して怒ってることが多いのに目の前の人に対して罵倒や愚痴を言っている。自分の子供だったり、お店の人であったり、とにかく自分の姿を目の前の人に写して人... 詳しくはこちら
無から生まれるもの 2023.01.16 エッセイBLOG 無という宇宙 私はなにかをするとき知識とか経験とか技術とかに頼らずに、無になってしたいと子供の時からそうしていた。例えば写生大会で絵を描くとき、例えば地区大会の予選とか決勝とか、テストとか受験とか、仕事の撮影の絵作りとか仕事自体とか、その日のその時の自分の無の状態でその時の自分を... 詳しくはこちら
知りたい 2022.07.02 エッセイBLOG 教えられる事と知る事 学ぶと勉強する 基本的には教えてもらうことや勉強する事が、知識や経験を時短で身につけられると、学校や塾やスポーツクラブなどの教わることを主体として勉強する事が当たり前という道筋があります。が結構私は自分で覚えていったり、気がついたり、知ったりする事が好きなようで... 詳しくはこちら
創造と探求 2022.06.30 エッセイBLOG 大きく変わる 頑張らないことにしました、といっても頑張るのが趣味みたいなので、知らぬ間に何かに頑張っちゃうと思うのですが、独り言で自分を応援して、苦しかったり哀しかったり、踏ん張れないとき「頑張れっ!」て自分を応援して底力までを振り絞ってました。頑張ることってちょっとした癖になるとい... 詳しくはこちら
怒り 2021.09.24 エッセイBLOG 怒りを溜めてしまった。 相当な量怒りをためてしまった、肉しか食べたくない。人に危害を加えそうになるほどの怒りだ。人は自分だけが被害者として人に攻撃してくる、それは弱さを武器にしている人の常套手段だ。私は自分からも弱さを売り物にしてる人からも傷つけられている。弱さを武器にしてる人は強い... 詳しくはこちら
人とのコラボには相性がある、相性で決めつけて縛りたくもないが。 2021.08.30 エッセイBLOG 意識していない形、当たり前の形を創ってなかった。 先日バンクーバーファッションウイーク用のデジタル映像の撮影をした。映像の撮影はこのブランドとしてははじめてでとても緊張の中の撮影でもあった。ただ和気あいあいとしたムードのモデルもいたが、撮影自体の演出上、緊張感は必要でもあった。 &... 詳しくはこちら