Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

愛の境地

 

 人生は自分で創った物語だ

 

いかに退屈しないか、楽しむか、運命や宿命に立ち向かうか、振り回せないか、幸せになるか、とても辛く厳しくを一緒懸命愉しむか、魂を鍛えるか。

見る位置を変えると、全てが幸せの近道か、会える人もそのステージごとに違い、精いっぱい出来る力を尽くす、いつかまた会える日を楽しみにして、自然や空や海や動物に心を込めていつか、気がつく日に、いつか幸せな世界で出会える日に。

そのためにも私は創作をする、言葉や態度で送れないものを、きっと誰かの安らぎや癒やしや、憎しみや苦しみ、嫉妬や嫉み、喜びや愉しみ、悲しみや哀しみ、なにか感じるものをなにかのきっかけや、理解や世界は広くて小さい事、深くて浅い事を。

皆手のひらで転がっていることを、自分で創った物語を自分の速度で最善か最悪を尽くして2極化だけではなく、何もしなかったり。結果がわかったうえで、全ての感覚を味わうために、だから正直だろうが卑怯だろうが、自分の信念で生きている。ただ地球自身が変化を始めた、だから大きく変わっている。私達の肉体は私ではなく、今回の相棒だ、だから意図しない個性で私を創る。ただそこに乗っかって次々とストーリーが加わってくる。そこでどう生きるか、どう進むかが人それぞれで路が変わっていく。

ただ人は変わらなくてはいけない、例え過ちを犯したなら、利己的や利他的な判断に気が付かなければならない。親だろうが子供だろうが、好きな人だろうが嫌いな人だろうが、女だろうが男だろうが、興味があろうがなかろうが、全ての物質であっても動物であっても、そこに存在するものは、平等であり、利己的でも利他的でもどちらも良くない、健全でない、誰もが幸せではない状態にならないように。

何を私は学ばなければならないか、眼の前で苦しんでいる人を見て、手を差しのべられるか、自分の欲求のために、余計に突き放してないか、自分の弱さを人を痛めつけることで補ってないか、甘えを履き違えてないか。

心や魂を鍛えることで見えてくるものがある、自己犠牲は愛でもなければ優しさでもない、ただの傲慢だ。弱さや甘えも自分を守るものだけれども、いざという時、自分を護るか人を守るか、そのときに愛はどちらに向いてるか、どちらにも向く判断ができれば、それが本当の愛だとは思う、とっさの判断だから、その人は現れる。

思考はやはり、サブ機構、頭に浮かんだイメージや腸から生まれた直感を言葉に変えたり、行動に移すための道具に使い、一部でわかるものではなく、体のすべて使って感じる事実を些細なことも見逃さず、記憶して、経験を思考という道具で推理したり整理したり、そうしてたくさんの情報を精査し練っていく。

恵まれている人や悲惨な人は、根本どうしていくかで、今を生きて未来を作っているから、同じような境遇だろうが、真逆な境遇だろうが、、向かうとこは同じだろうが、沢山の誘惑にたくさんの落とし穴に溺れる。ここはどちらが膳でどちらが悪かっていう単純な話ではない。経験してわかるということだ、もし見かけが綺麗だと思っていてでこれを自分と思ったなら、永遠に美しさがあると錯覚したなら、人を操作して楽に生きられると思ってしまったら、なにもせずに欲望を満たしていたら、それは花は枯れていくので誰にも関心を保たれなくなって、慌て始めるだろう。

もし自分は醜いか劣ってると思ってしまったら、なにか足りないもの満足できないものを、補うために一緒懸命学んだり、努力したり、自分に必要な行いをするだろう。

そんなことではなく、知りたい聞きたい見たい体験したいなどの好奇心で動いていたなら、それは誰にもわかっては貰えないだろう。

どうにも自信がなくてコテンパンにされ続けたら、その人は大事な自分を粗末にしているのだろう、とてそれでも痛みを感じたなら、人にはそんな扱いをしないでおこうと思えたなら、今自分がどう扱われているかを良しとしないで、自分を護る甘んじない姿勢、弱さから立ち上がれる自分自信を諦めない、自分から逃げない自分を養えるチャンスかもしれない。

もし誰かがそんな扱いをされてるなら、一緒に立ち向かう勇気、誰かが困ったら、一緒に戦える勇気、そして助けてもらう勇気、それが人として助け合えることが大事で、何も悪気なく人を貶めていること苦しめていることを体感する、愛があると思っている人こそ残酷さに気が付かなければならない。愛とは無情になりやすい傲慢になりやすい、本当は愛ではなく、情愛や性愛などの利己的利他的な愛であることを。

無償の愛の境地になるのは、かなり難しいしすることさえも、到達することとは険しい。

幸せに楽しく無償の愛にたどり着けたなら、相反するかもしれない境地にたどり着けたら。

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その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
アートを着るように楽しい気持ちで、
世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。

屋号 Sowelu.keiko kadoto
住所 〒551-0021
大阪府大阪市大正区南恩加島6-16-21
電話番号 090-5063-3092
営業時間 10:00~18:00
定休日:火・日
代表者名 角戸 圭子 (カドト ケイコ)
E-mail info@kadotokeiko.com

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