ビビりすぎですよ　

生きていく中の荒波はでっかいです、些細なことが出来なさすぎて呑み込まれそうです。本当に簡単なさざ波さえ私にとっては大波です。サーフィンでゆったら「いい波きてるね。」です。もしくは「今日は台風なので風が凄いからサーフィンやばいね。」です。

無知なので怖い物知らずですがびびりです。今すぐ逃げたしたいです。これから待ち受ける大きな世界に挑戦したはいいけど、こじんまり家で服つくっていたいです。

無謀な挑戦は早く終わらせてヘラヘラ服創っていたいです。苦手なことが多すぎて、いやいやこの間まで、目標が漠然し過ぎて退屈気分になっていました。が本当は退屈している場合ではないのに、やはり切羽詰まっているはずが、呑気です。

ココは大阪ではないような自分の時間で動いてます、しかし退屈してるとは。そこにでっかい目標が出来ました、とても今の私にはデカすぎる。台風です、しかしそこあえて乗っかります。

サーフィンにとっての荒波です。吹っ飛ばされるかもしれないし、命がけです。それが嬉しいのです、矛盾だらけですが楽しいのです、分からない物に挑戦するのはワクワクします、ドキドキします。

このストレスから逃げ出したいけど退屈な日常に戻るのはいやです。そしてその荒波を抜けた場所の向こうが知りたいです。違う世界を見たいです、出来ることを増やして大きくなりたいです、戻る場所はないからです。

はじめたばかりで何にもなれてないのです、はじめたばかりでは無いです、ずっと虎視眈々と？いやいや逃げ出してやけくそになったときもありました。生きていければいいやって時もありました。

しかし駄目でした、心も体も根をあげました。自分に嘘をついて生きていけなかった、居場所もなくただ辛く、好きなことしててのつらさとは違います。

　恐ろしく心と躰は繋がっている　

生活のお金はあっても不健康です、恐ろしく体も心弱り老け込んでしまいました。確実に見た目も老け、体も心も老けました。もしかしたら今こうして生きていないかもしれません。

一人暮らしなので孤独死です。思いのほか融通の利かない感じです、心の痛さは体のあちこちを壊していきました。心が痛いと思った時心臓に何かを突き刺す痛みを感じました。

生きてる意味も分かりません、意味はなくても活きていく意味はいります。本当にいろんな出来事が運命や宿命などと言うものに、従っているようなそんな気分です。

埋もれたままも大事だった、それがあるから意味がある、今がある。この荒波はほんの始まりでしかないのです。なので思い切り波に乗るための技術は今はなくて、ないなりにこの波を乗ろうと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここからショップ　　　　ここからショップ