Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

思ったよりライトな世界

 

     簡単だから楽だから

 

私が求めているものは深くて広く高い世界なのだけれど、周りの人は突き詰めないし見ないし聞かない、もっとライトで表面的に生きている。人との関わりも好きな人なら色んなことが話せて相手を知りたい。が深入りすればするほど、思ったより人はそれほど関心がないのだと気がつく。何でも簡単で直ぐに出来て直ぐに表面的には上手くいっているように見える。それなりのものを出せば、上手くいってるように見える、誰も簡単で直ぐに出来るから分かっていると思っている、出来ていると思っている。

好きなものや、やりたいことや好きな人がいない時に、ここが好きここが合うと一部や少しだけ好きなことをやっていたり話したりして好きを積み重ねて大切にすると、愛着派が湧く。

しかし何か物足りない感覚で何か寂しい感覚で、違うなって好きじゃないなって思ってしまう。

よく仏陀とかユングとか著名な精神科医や色んな本を読んだりYouTubeを見てこの何とも言えないモヤモヤした問題を解消しようと見てみるが、それは執着だったり、期待だったり、長い時間をかけて積み上げるものだったり、他人軸とか全てを直せとか手放せとか言う答えが出てくるのだけれど、それを受け入れたらそれこそ他人軸で、思いやりや、優しさが人の顔色をみているになり、感謝されてないのかとがっかりしていると、見返りを求めるなと書いてある。

自然にすることが優しすぎると言われるが、もっと要求される。

困った時はお互い様と思っても、私が困った時に人に助けを求めても、手で払われて、冷たくあしらわれて、何か別の頼んでもないものをもらう。

人は違うからと深く関わりを持ちたがらないけど仲良しのフリはしようとされて、会おうとしない人が次の会う日を聞いてきたり、優しくもされないのに優しさを要求されて、愛されてもないのに愛を要求されて、深く関わりを拒絶される。

ライトな感覚が馴染めない、表面的な付き合いはしたくない。

私もそう思っいたから少しずつ、努力や一生懸命や頑張るとかを知らぬ間にやりすぎている。

しかし今からはその努力や一生懸命は必要がなくなり、軽く楽に進む世界にいますが、今まで深く広く高く重く努力しなかったら、知識や経験を得られないままで、せっかく物質世界にいた時にしか知る事ができない経験をよく感じよく経験しないと知識は蓄えられなかったでしょう。

 

私が優しすぎると人に言われた、無意識に相手を助けることが当たり前で助けてくれるとも思っていた。そして自分が困った時に思いのほか気がついてはくれないから、言葉で助けを求めたら悲しい冷たい言葉を聞くことになる。それでも大変だと人が困ってSOSを発してる時に気がつけて助けられて、自分がその人の悩みと同じような時にやった自分を助ける方法を教えた。そうするとその人は腑に落ちて実践してみたら、ポジティブにとらえられ感じる事ができて、また挑戦できたようだ、その時は感謝の言葉がきた。

何か親子とか恋人とか友達とか家族とかだからと、一方的な優しさや愛を要求されて搾取される事が多く、それを見極めるのはやはり、感謝されたり、困っていたら助けてもらったり、そういうやり取りの出来る人が一人でもいるから、私の人から見たら優しすぎるお節介なとこを認めて喜んでる人がいる限り、私は優しすぎるとこも人の心配ばかりしてるとこも手放せないと思う。

自分軸は自己中心的ではないから、他人軸だと人のピンチを見逃さないようにしてるとこも手放さない。

私は私で深く広く高い気持ちで、その事を利用としてくる人とは距離を置き、私にとって健全な人との付き合いをしていき、ライトな世界を満喫しようと思う。

人の関わりには価値観が違い見えてくるものが違う、ただそのことで人からしてもらったことを当たり前として感謝しない人をみると悲しくなることも、悲しんでありのままに生きていく。

 

私の優しすぎるということは間違ったことやトラブルの元になったりと思ったけど、小さい頃から時々そのお節介という優しさが人を助けることもあった、助けすぎてその人の大事な自分で解決するという成長を阻んでしまっていたということもわかりました。優しさは元は感謝からきているのだけどそれは結果も想像してやみくもに助けて迷惑であってはいけない、中道をいく、優しさをやめてしまうのではなく、適材適所に優しさを使えるように そういう成長を学ぼうとしています、勿論、人に言われたままではなく自分で選択することで学ぼうとしています、それは自分にも優しさを使うということです。何処かで自分を横に置き困っている相手を全力で優しさを発動してました。はっきりそれが分かったのは、お母さんの介護です、認知症になったお母さんは、絶え間ない要求、それは永遠な優しさはエスカレートして全ての時間を費やしてしまう。自分を横に置くのではなく、自分にも優しさを向けながら自分を守り搾取を許してはいけない。

 

そういう事柄はみんなはライトな感覚で深入りしないように遠くで見ているだけです。別にその出来事については私なら当たり前だろうと、介護に誰も手伝ってはくれませんでした。そう自分の当たり前で行動しますが、人は感謝しないからエスカレートして見ています。ただ似た人や優しい人はそこで手助けを名乗りでてくれます。昔妹やお父さんが病気の時お母さんやその妹やお父さんと皆で助け合いました。これが当たり前と思ったのですが、妹の一人は何もしていなかった、ただお見舞いと言って数時間会いに行くだけです。その無関心さに私は気がついていません。病気の人のことばかり考えてて、そしていつもその妹は家族に助けてもらってはいても、他の家族に甘えていて何もせずに肉親だからやってもらってる当たり前だと言っていた。そんな人は損得や物質でしか返さないので、病気の人にはお見舞いをあげればいいと思っているらしく、それ以上何もしません。しかし助け合いなら看病している人にも実際必要なものとか、そんなふうに調べたり聞いたりしてもいいのではないかと。いつも助けてもらったのだから助けようという気はなく、男の子供を産んだから親孝行してるから、お返しはしたと言っていた。

 

正直いつも悪口や陰口を言ってる人はしてもらうことが当たり前で、日頃の感謝はなく助け方もわからないし優しく日頃しないから、優しい言葉が頭に浮かばなくて、失礼な言葉を口にする。男の子を産んだからもう親孝行したと言う、誰かが和んだり癒されたりする言葉というより、何がいいたいかわからない発言をして、聞き用によってはジェンダー問題や、子どもを産んでない人には嫌なことを言っていて、それが病人だったり、看病で疲れた人に言う言葉かと思う発言をする。いつもライトに生きている人は深く考えないし、都合のいいように解釈して、軽く社交辞令をいい、ごまかしている。

 

自分がどんな人かは知った方が良いがそれは自分で選択しているから、私は感謝には何かを返すし、助け合いはするし、今度からは度を越さない優しさと自分も大切にする助け合いで、自分の限界突破まで我慢しないで、中道を目指した優しさや自分なりのライトな生き方をやっていこうと思う。自分を観察して自然に生きる、思考で制限したり感情にのみ込まれず、あるがまま優しさも無理のない出来ることをすればいいと思います。それは深さや重みを手放すことなく、誰かの言いなりになったり、目標のため無理な努力で苦しまないように、自然に行き過ぎす安定をして学んで行こう、コミュニケーションをとって独りよがりな優しさにならないように、ライトな世界に無理して合わせないようにしよう。

新しい深く広い風のようなライトの世界に物質時代からの違和感を人との不快感を、自然に精神世界と物質世界を繋ぐ表面的な世界ではなく、新しい価値観や古い価値観を変化が風のように流れるその時をその変化を寛容に取り入れながら流れるように、情報が少ない時から情報過多な今を、物質が少なく大切にしたものから簡単に大量に溢れたものを思いやり優しさで本物を観る目を養っているから、新しい風を感じ物質世界で培った物の変化、新しく生まれた命はには物質世界での変化を知らず、アナログからデジタルそれぞれの大切さや知識を伝える必要があり、それを伝達をしていきながら、ライトな世界に馴染んでいく。

簡単に自然はあり道ができてネットでポンと押せば何でも簡単に見えて、沢山の人達の努力とコツコツと積み上げてできた道や全てのものを、出来る事柄簡単ではないということ、生きてるということも、今では表面的には軽く思えて永遠に続くと思うけど、私は私でいて、ほかも尊重できるようにライトな世界を生きていきたい。

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そんなお手伝いをしてくれます。

屋号 Sowelu.keiko kadoto
住所 〒551-0021
大阪府大阪市大正区南恩加島6-16-21
電話番号 090-5063-3092
営業時間 10:00~18:00
定休日:火・日
代表者名 角戸 圭子 (カドト ケイコ)
E-mail info@kadotokeiko.com

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