前に進む
自然に開かれた道
日常的に進んでいく道は、自然に開かれた道だ。もし無理矢理行こうとすると、抵抗が起こる、それは道を阻もうとしてるのではない試されているのだ。何度も何度も試されているのだ。
そこで歩くことやめると、その道を進むことを諦めた事になるかもしれない、しかし前に進むには違う道を選ぶこともある。だからといってアプローチの違いで前に進んでいることには違いない。
そしてもしかしたら、最短の距離を選んでいるのかもしれない、どの道を選ぼうが障害物はある。得意なことかもしれないし、不得意なことかもしれない障害物にどんな方法でも前に進む事が出来る。
前に進むことは生きてくことと一緒で前に行ったり後ろに下がったり、横にそれたりして前に進むのだ。その道を選ぶのは自分で誰でもない自分で、人に無理矢理させられてても、選んでるのは自分なのだ。
苦し選択も愉しい選択もみんな一緒でそれを選んでるのはあくまで自分なのだ、ぶつかろうが逃げ出そうが同じなのである。結果逃げ出したら障害が大きくなってやってくるし、初めのうちに立ち向かえば小さいうちに進めるのだ。しかも出来事は人によって大きく見えたり小さく見えたりしてる同じ出来事なのだ。
そうして日常的に進んでいるのだ。どんな風に進んでいてもやはり自分は知っている、人にどんなにごまかしていても自分は分かっている、虚栄心だったり誤魔化したりしても自分は分かっている。
感じていくままに突き進む
人間は実際は平等だ、私達に与えられたものは生きていくことと、死んでいくこと。環境とか地位とかも全て見せかけだ、そこでどう進むかも、過酷なとこから始まったり、楽なことからはじまったりするかもしれないが、それは一概には言えない。
楽なことから始まるということは本当は大変な事かもしれない、なぜって障害が分かりにくい、精神的な成長は目に見えない心の鍛錬なので、そこから苦労を見つけ出すのは大変だ。
そして後退を招きかねないわけだ。冷静に考えれば良い、物事の本質を、全ての垣根は自分でつくったものだと。道を進むとは生きていくということで、辛いということも幸せということも生きているということなのである。
楽なことが幸せとも限らない、楽なことがそのまま続くとも限らない、楽なことが自分を弱く頼りないものとするかもしれない。一面的に感じていたら物事の本質を見誤り、自分を成長させることも出来ない、進むことが出来ないのだ。
生きるということは、日常の経験積み次々と吸収していき、悪いことも良いことも道に進みそのものを乗り越えることだ、そして知ることだ。自分自身を人をものを感じることだ。それが与えられた道で、選択したのは自分だ。
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