曖昧な事が普通です。 2020.12.08 エッセイBLOG 分からないこと難しいことはチャンス到来知るというチャンス 脳と宇宙は成長の構造はとても似ているのだそうだ。しかも脳と宇宙だけではなくインターネットのネットワーク、首都圏での人の流れ、空港隔離発着データをビジュアル化したもの。何かの法則でもあるのだろうか、点と点から線が出来放射状に発... 詳しくはこちら
ガチガチの世界とゆるゆるの世界 2020.10.31 エッセイBLOG どっちがカチカチでどっちがゆるゆるの世界 学校教育の体育時間はスポーツも身体を動かすこと全てガチガチのルールでスポーツをやっていた、私達が受けてた昔の教育は軍隊式というらしい、アメリカとかの学生の体育の時間は即興のルールで、ボール2つのサッカーとか、身体を輪っかに潜らせた芋虫ラクビ... 詳しくはこちら
怒りとはどこから来るのだ。 2020.10.18 エッセイBLOG 怒りとは何か? とうとうきてしまった、怒りとの付き合い方、元々余り怒ることはないのだが、怒りをぶつけられると売り言葉に買い言葉怒りの対処法はとぼけて逃げるかミラ-返しかの2つしか持ってなかった。しかも口調がエスカレートしてしまう悪い癖。特に逃げるときも面白く笑いながらとぼけるので火... 詳しくはこちら
切羽詰まると怠けるに限る。 2020.10.03 エッセイBLOG 頭痛も腹痛も喉の痛みも和らいだ、怠けるに限る。 少しずつ慣れてきた、夜は寝れても寝れなくてもイライラしなくなってきた、お母さんとの生活も自分に余裕が出来てきた。感情に訴えてあの手この手としたことがかえって私が敵にしか見えなくなっていたが、それでもいいかと徘徊にはとことん付き合い横で歌... 詳しくはこちら
生きるとはアート 2020.10.01 エッセイBLOG 生まれて成長から老いるまでが1つのセットです。 日々重ねていくと穏やかな気持ちで達成感を感じるて生きると言うことはとても成長と技術の要ることだと思いました。人間としての成長が必要だと、単純に脳や身体や心の成長。何かの成長を進めれないと怒り、苦しみという最初の頃に覚える表現方法を使って... 詳しくはこちら
洋服に興味のない人には無駄でしかないのだろうが 選ぶ服はユニクロ 2020.09.24 エッセイBLOG 洋服を着るのに決断がいるとは 最近のIT企業の若い富裕層たちは、毎日同じ服を着るという記事を読んだ。ユニクロが全身だとか、洋服や車に見栄や時間やお金を使う時間がないとか、そういったものに費やす決断の時間を減らしてシンプルに必要な決断の時間に費やすためだとか。洋服や車が見栄のためなら... 詳しくはこちら
○○らしい服ってなんだろう。 2020.09.23 エッセイBLOG 人はこうも区別と差別をする生き物なのか? ママらしい服、女らしい服、男らしい服、たくさんの○○らしいという言葉をつかわられる、どうして型にはめた分類をしたがるのだろう。全てただの簡単な分類でしかない。何故みんな一緒の服を強制されるのだろう。機能的なこともあるだろうがそれをどう選ぶか... 詳しくはこちら
生きるということ いい人悪い人を卒業する事 2020.09.22 エッセイBLOG いい人悪い人を卒業して 次に行こう いい人、人から好かれる人、憧れられる人、正しい人、善の部分1つで自分勝手な善を生きるのは麻薬だ。麻薬ははじめだけ喜びを運ぶがその後苦しみを与える。人間には色んな面を持っている、どんな人でも。この麻薬は人気と地位と人からの賞賛を浴びるため偽りの喜び... 詳しくはこちら
音楽の力は凄い 心を癒す 2020.09.20 エッセイBLOG 苦しい時は心から歌が飛び出す なにをするのも認知症のお母さんの逆鱗に触れて暴力がエスカレートしている。本人はいいことしてると思っているので余計酷くなる。今日は朝から草取りをしていた、気になる人を見かけると追っかるようにもなった、オレンジ色の服を着た人だった。走って追っかけている、怖... 詳しくはこちら
服を創る 2020.09.17 エッセイBLOG ただ服を創る 今年の冬から始まった新型コロナウイルスですっかり日常生活も変わってきているのではないだろうか!私は本格的に服創りに専念をする生活をはじめた去年と余り変わりはない生活だが、強いてあげれば認知症になった母と暮らしはじめて、母を見守る時間が1日の大半になってしまったが少しずつ、服創り... 詳しくはこちら
認知症 2020.09.13 エッセイBLOG 幻聴の世界に呑まれて 私が今直面してる問題は、母が認知症になって私と二人で住むことになった。簡単な問題ではないのはわかっていたが予想を遙かに超えてくる。少しずつ悪化するのではなく揺りかごのように不安定なのだが着実に悪くなっている。お母さんは元々60歳の時、統合失調症を発症したが、... 詳しくはこちら
イジメ 2020.09.09 エッセイBLOG 誰でもイジメという沼に落ちていく 私は小学生5年生の頃からいじめられるようになりました。理由があります、男の子の勉強も出来るスポーツもできる学級委員の子に言われたくないことを言いました。その子がとても気にしていることを笑い話にしてジョークにしたのです。そこで二人で喧嘩でもしてたらイ... 詳しくはこちら