新しい旅立ち、やっと旅に出る入口の行き方が分かった
やっと扉の向こうの黄金の輝きに旅立てる。
五年前自由に生きるためやりたいこと好きなことだけしようと、全てを変えて始めた生活が、いつの間にかコロナとか介護とかで人のために頑張っていた、自分の人生を生きてなかった、勝手に自己犠牲的な感覚で自分を見失ってた。
二年前の腸が破裂しそうになって救急車で搬送されて、はじめて意味なく自分の身を削っていた事に気がついた。生きる目的を忘れて死に近づいていたことに気がついた。
取りあえず自分の身と心を治していくことに専念したが、割と自分のために生きるって何をすれば良いのかわからない、仕事中毒、いい人中毒、モノづくり中毒にかかってた、あまりにも自分を粗末に厳しくしてたことにも気がついた。
自分の自由とは愛が根底にあった、介護の時なんてお母さんに、無償の愛を捧げようと本気で考えたりしてたが、自分を粗末にしてたら身体がついていけないし、心もついてかない、身体も心もボロボロ、後3日遅れたら死ぬとこだった。
そして死んでもいいかなって思ってるフシもあった。
そして3回の手術でとりあえずは今すぐは死なないとこまできて、体力づくりをして普通に生活はできるとこまできたが、もう少しのストレスや我慢や少しの無理もきかなくなり、なかなかか辛抱強くとか徹夜とか絶対できない身体になった。
そこで体力的にも精神的にも融通が効かないから、いつ死ぬかもわからないし半年前から次のステ−ジに行こうと決めた。
そうすると今までの溜まりに溜まった私の中にあるものがたくさん渦巻いていて、自分がいかに自分を犠牲にしていろんな出来事やトラブルや自分の自由のために生きてきたか、あまりにも自分の本当の心や声や気持ちを蔑ろにして自分の身体を痛めつけてきたか、それでも子供の頃から何度も死にかけたり、何度も無鉄砲な行動しても何かに、ペットや乗り物や人やタイミングなんかに助けられたりして、難を逃れていたり、タイミングで酷い目にあったり、不思議なことやいろんな事や出来事や人の話や本やドラマや映画や漫画やアニメで色んなことを知ったり助かったり゙して、何かの情報をたくさんためていった。
次のステ−ジといった思いはふと湧いたことだがどうするか?
毎日の散歩の時間に空を見たり、海や、河を飛ぶ鳥を見たり、木や花を見たり、自転車で大阪中を走り周り、バイクで大阪府近郊をツ−リングして兎に角瞑想した。
かなり過去からのフラッシュバックやで苦しみ哀しみ辛い体験や、楽しい嬉しいワクワクする体験やで少しずつ私は新しいステ−ジに向けて螺旋階段を登ったり降りたりして、やっと次のステ−ジらしきアーチの前に立っていた。
向こうは光り輝いて見える、眩しくてよくわからない向かい側なのだがここで一旦立ち止まった。
そのステ−ジには仲間と行くんだってイメ−ジが湧いた、誰といくのだ?
この頃にはいろんなイメージが湧いてモノづくりにも励んでた、本当は働きたいのだが、身体が融通が効かないから、普通に働くには無理で病気でおりた生命保険で食いつないでいる。
是非にも次のステ−ジに行きたい、身体が治る、仕事もできるはずのステ−ジらしいから、ただ私はやり残したこともある、このアーチをくぐるにはまだ終わってないことがある、愛に関することだ、それを乗り越えなければ私はアーチをくぐれないというイメージが湧いてきた。
また過去からのフラッシュバックに襲われ、心は疲弊する、そうこうすると、私の周りの人間関係のトラブルチラホラ、そもそも何年もいや何十年もも前からくすぶってる問題が一気に表面化し始めた、それもどれもこれも、なにかトラブルがない人間関係はない状態にまでなった。
地球が土の時代から風の時代と変わりつつ揺り戻しがあるからか、なにかが確実に変わっていて、テレビやニュースやユ―チュ―ブでも世界情勢や自然の変化や芸能人や有名人が死んだり、きな臭いえげつない問題が湧いたり、兎に角自分の内部も外部も世界も地球全体が病気だの戦争だの災害だの地球全体に、何かが起こっていてエネルギーが波動が変化してきてる。
当たり前が当たり前ではなく、変化が激しく、やらなくちゃならない時が来たという感じだ。
信じてたものが偽物で同じように大変なものが大事なもので、今やらなくちゃならないことがあり、やり方もなにもわからない初めてのことでそれでも沢山の愛のためやらなくちやならなくて、その愛が実は自然災害や、戦争や、人や、自然を破壊しているものから守ることで、でも自然災害があるから、地球からエネルギーや波動が出ていて、変動してるわけで、今まで、人や、自然を破壊して欲望を満たしてきた人があぶり出され、そのために被害者まででて変動している。
そんな中、やっとアーチの向こうへ行く行き方が分かったが、自分の問題は一応種だけ蒔いた、あとは一人で行くのか仲間を待つのかそこがわからない。
もしかしたらアーチの向こうに仲間はいるのかもしれないのだが、とりあえずは向こうに行く入口を探しに行こうと思う、まだ向こうに行ってもやらなくちゃいけないことがある、そこまでしないと死ねないからだ。
人はそれぞれ誰もが生きる目的があり、それぞれが全く違う目的がある、それは共通して楽しむことで、辛い体験や悲しい体験、楽しい体験もそれを目的として生まれたらしい、だから酷いことをする人もそれが目的ではあるが、風の時代は変革の時代なのでそれ相応のやったことと同じぐらいのことが自分に起こるらしいから、自業自得ではあり、苦労した人は乗り越えれば報われるらしいし、途中の志半ばでも、肉体はなくなっても魂は死なないから次の人生に持ち越しらしい。それぞれ正直に生き、出会うことに感謝して、もし邪な気持ちであれば、それが人にも自分にも災いして、嘘や誤魔化しは通用せず、良いことでも悪いことでも同じことが返ってくる。
ネガティブもポジティブも良いも悪いも同じ土壌で、自分が吐いた言葉が、返ってくるし、自分がした行動が返ってくる。見えてる世界はミラーで全てが、自分が描いている世界、もし良いも悪いも自分が創るストーリーだから自分本意だと、人からもそのように扱われる。
3次元の世界はとても重たく反応も遅い、結果が見えるのが遅いからズルしてもうまくいったように見えるし表面化に時間が掛かるから嘘や誤魔化しが効いたように見える、しかし地球も変動して5次元に向かっているから、全ての良いことやポジティブ、悪いことやネガティブといった全ての結果がスピードが早くて沸き起こる、そして3次元の時のこともズレて起こっていて、シッチャカメッチャカ、しかしコツコツ諦めず積み上げてた人はそこには愛と豊かさが湧き上がる。
結局地球とは3次元でとても重たい波動で混沌とした暗く取り繕った世界で、土の時代も重たく時間がかかり苦しく悲しいものがまかり通る時代ではあったということで、風の時代は軽い時代でスピードも早く、全く違う時代だとかだから、重苦しいものが吹き出ているのだそうだし、5次元は温かい愛や豊かさの世界ではあるので今何かしら、おかしな不幸な世界が繰り広げられてる。
関連情報
Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生
Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、
デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、
その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
アートを着るように楽しい気持ちで、
世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。
屋号 | Sowelu.keiko kadoto |
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