Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

変わってる人と呼ばれて

 

 障害物が多すぎる

 

物心ついた時から気が付いた皆と違う、って何故か!口を開けば、変わってる、皆と違う、普通じゃない。 変と言われ続けて何となく褒められてるように思っていた。

なので理解されにくい、思ったようにはいかない、怒られる、誤解される、濡れ衣を着せられる、たまにほんとに悪い、嫌われる、いじわるされる、好かれる、褒められる、いい成績を収める、最低の点を取る、意地悪をするが気が付かれない、泣き出す、等々。

自分と人が共有している普通が難しい、そんな人生だ。

自分のあたりまえは、人は当たり前ではないということがわかり、そこから旅が始まる。

いろんな人の動き発言表情を見る、好き嫌いは別にして観察、友達になり色んな場面の行動、発言、表情を見る。案外日頃リーダ―シップをとってる人ほど、いざという時に尻込みする、リーダーを自ら名乗ってした人は、プライドが高く人から見た評価や傷つくことを恐れて、大切なとこの判断を誤る。自分を守るから、結果が大切なものが守れない、大事なチャンスを逃す。

そこから推測する、本を読む、ドラマを見る、アニメを見る、ニュース、漫画、映画、ありとあらゆる興味のある事をしていた。

勿論自分も興味の対象だ、どう思うかどう感じるかどう行動するか、どのように失敗するか、成功するか、無意味なことになるか、波紋くらいになるか?

よくなにか意見を言い合う時、普通はこうだって説得される、が普通って何?って聞くと世間一般だって、あなたは違うと言う論調で言ってくるが、こんな人に限って自分の意見しか知らない、世間を知らない。

自分さえ変わるということを知らない。

いつまでもなにかにしがみついて、自分が過去のヒ−ロ−やヒロインのままで話す。

映画や本やドラマやアニメや自分の日記でさえも、昔見たときとは感じ方は違っているのにそれに気が付かない??

私が変わっているのではなく、みんなが違う、普通って去勢された概念で誰もが違う、誰もが変わっているという事実だ。

表面的にしか見ないように、みんな一緒っていう概念を親や学校やマスコミや社会や兎に角、個性や見かけを均等にして扱いやすいように、素直な人から去勢された。学ぶことより覚えることを評価して、まんまと考えない人、普通の人を作り出した、既存の宗教や新興宗教と同じ趣向だ。神道だけ一部を除いて起点しかなくドグマはない。

どこかで上がらうために、内紛が起こっている、されて嫌だったはずなのに、牙をぬかれ、羽を折られ、今まで誤魔化してきたこと、隠してきたことが、変わっているということが牙を向いてきた。

忘れている自分を呼び覚まされるから、私を変わっていると別物扱いしたいのだ。

 

たまにホッとする人がいる。

 

気が合う人たまに出くわす、ホッとする、なにか言わなくても、なにか言いたいなら、その時その場面で話さなくても癒やされる。言いたい時聞きたい時、自然に言えたり遠慮したり。

だが、合わない人特に感情的に話す人、人のせいにしてイライラを関係ない私にぶつける人、ネガティブなことしか言わない人、なんか合わない、とことん疲れる。

それがなにか緊急なSOSかなって聞いてると、日常的な愚痴、延々と人の批判、合わせて私も愚痴を言うと聞きたくないって機嫌が悪くなる、まあ別に私も合わせてこんなこと聞かされ続けてるんだよって意味で話してるので話したいことでもないし、私の関心のある話なんて嫌いってすぐ止める。

そんな人ばかりではなく、ほんとに緊急事態で苦しんでる人もいるから、本気で話は聞いている。態度や思考もおかしいから、しかし自己チュな人と緊急な人との違い、必ず大切な話なら、思考したり、なにか自分で色んな人の意見や助言を聞いていてくれて、ヒントにして解決している。

いつまでも引きだったりせずに、不快なこと苦しいことに対処してる。

そして何らかの助言に直接的なヒントではなくても感謝してくれる、信頼関係がある、私も本気で考えたり私にとっても苦しい経験を話したりしてるけど、自己チュの人はいかに自分が悲劇のヒロインかって、同情や関心が欲しいだけなので、こちらの苦悩に気が付かない、何だったら助言やヒントさえも不快だと突っぱねる、何でも人にぶつけて気がすんでいる。

本当の悩みには行き着いていない、自分しか解決出来ないことなのに、さも被害者でいる、もし加害者がいるとしたら自分で被害者も自分の一人芝居を延々と語る。

そして手を変え品を変えこんな一人芝居を話すのか? それは私が真剣に聞いたからだ、関心を示したからだ、こんな人は慣れているから、ついはじめは心配して話を聞く、私は色んな人が知りたいから、途中から自分の本来の悩みに関わってみたらと、直接的に言ってみるが、聞く耳はない、多分本人も薄々気がついているから怒り出す、そしてあいも変わらず愚痴を言う。

話は全然楽しくない、興味もない、が万が一の場合があるからまた話を聞くの繰り返しだ。

頭のいい人がSOSを人に何かを話す時、なにか悩みや苦しみを匂わせないように話す、雑談や誰かの話や映画や本やなにか日常的なことで見たもの気づいたものを話す、その時の何気ない雑談から、自分の中で整理したり、ヒントを得たり、癒やしたり、苦しんだり、そうして自分で解決していく。

自分ではどうにもならない時、助けは的確に人に向ける、そこで読み取れたり助けられたりして問題を解決するが、本当に人の助けがいる人や助けが必要な部分ほど隠す、だから見逃せないってこともある。

私も助けを求めるのは下手だ、自分ではどうにもできない問題には苦悩する、変わっているというキャラなので単純なことなのだが、それがゆえに誰も聞く気がない、助けを求めても崖から突き落とされるか、傷に塩を塗られる。

どうにかこうにか、空や海や宇宙や自然や動物に癒やしを求めて癒やされるのだ。

答えが見つからない時は保留だ、その時が来るまで保留にしとく。

関連情報

Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生

Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生

Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、
デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、
その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
アートを着るように楽しい気持ちで、
世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。

屋号 Sowelu.keiko kadoto
住所 〒551-0021
大阪府大阪市大正区南恩加島6-16-21
電話番号 090-5063-3092
営業時間 10:00~18:00
定休日:火・日
代表者名 角戸 圭子 (カドト ケイコ)
E-mail info@kadotokeiko.com

コメントは受け付けていません。

特集