Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

奇跡

 

 自由が好きなのにがんじがらめ、それが終わる

 

全てに生きずまりを感じた、何度も何度も死にかけたけど助かった。魂をあげようと思った、いくら思考で有りと有らゆる手を使ってズルをしないでも、虚しい結果しかみえない。子供の頃は直感と感覚で生きていた、どんなことがあっても楽しいことを見つけれた。心が壊れた時から心を閉じ込めた、この現実に耐えられなくて、心を封じ込めた、それが最善の方法と思考で考えた、翼は折れてしまった。目の前にある出来事にもなにも感じなくなった、感じたとしても抑えた、気づかないふりしてた。思考が勝利してほら辛いことも楽しいこともないだろって。なにもない平らな道に思えるだろって。しかし私はしあわせではない、私でもない人生に飽き飽きして虚しい。だから魂をあげるしかないと思った、地べたを這いつくばって見るのではなくて、空から見ようって、何でも見て感じて楽しんで苦しんで哀しんで喜んで、自由が好き、何にもこれが本当の真実ではないと、何かが話しかける、それは言葉ではない、想念だ。手探りではじめる、まず脳みその迷路の思考にお休みをあげたが、働くのが生きがいの思考は気を抜くと恐怖を見せてくる、思考を手放すと貴方に災いがくる、今まで魂や心の直感でどれだけ傷ついてきたかって、沢山の傷をおってきたでしょって、それでも思考に任せて傷を負ってきたともいえる。思考は沢山のフラッシュバックを見せる、辛い。寝てみる夢さえも無味乾燥な辛い夢を見るようになった、あんなに自由で身体も軽く空も飛べて、会いたい人にあって、壁のない大きな家に出入り自由で、嫌な人も悲しい人もいない、そんなみんなが自由で笑って楽しい夢、死んでしまった人も普通に生きていて、会えなくなった人にも楽しいおしゃべりをして、たまに戦争になっても誰も死なない苦しまない戦争で、そんな夢が観れなくなった。だから、魂をあげることは殆どが苦痛で、自分の見たくないものを見て、辛いことを何度も何度も体験して、楽しい体験も何度もしてちょっとホッコリして、有りと有らゆる思い出を引っ張り出して追体験する、そこにはその時は気がつかなかった現実や、見落としてた出来事や、恥ずかしいとか苦しいとかのネガティブな出来事が、別の現実を見せてくる。幼稚な感覚がそのフェーズを見せていて、今なら違ったストーリーとして喜びを見つける。自分のへりくだった物の見方を、誰の目線からでもなくニュートラルな見方をすると、対人の会話や行動が別の意味であることが見えてくる。正しさや強さばかりの見方だと真実は見えないでいた。自分も人も自分の都合の良いように見ているので、同じ世界で見ていない、お互い気持ちは通じない。それでもすぐ修正をすれば、正直に話し合えばズレは少しですむけど、実際は優しさという名の仮面をかぶって、真実に蓋をして聞く勇気話す勇気を放棄していただけだった。沢山の経験で自分を守る思考に任せていたのだ。思考は今や私はカラオケルームに追いやって、唄を歌わせている、ずっと直感と心を使って行動しているが、なかなか面白い発見がある。ワクワクドキドキすることも増えてきた。たまに思考に頼んで今日一日をまとめてもらう。頭の中にいっぱいアイデアやひらめきがとっちらかっているので思考に整理の依頼をするのだ、そうすると、なんとバラバラだったピースが上手くはめ込める。心や直感だけでは、処理できない物なのだけれど、何年も前のピースと今閃いたピースで面白い物が見えてきた。こんなことをずーっとやっていて少しずつ理解できたり、形になったり、楽しくて楽しくてたまらなくなってくる。が時折ネガティブなピースを引っ張り出し、何故かおいおい泣くのです。身体もネガティブな感情に浸ってたら、お腹があの救急車で運ばれた時と同じ死にそうに痛い痛みを感じ始めるのです。ワクワクドキドキ楽しい気持ちで楽しいことをしていたら、身体が軽くなり若返ったように全身肌つや良くなってきました。体と心が連動してるのがよくわかる、私が大病したのは髪の毛が全部抜けてしまったのは、この思考のみで生活して我慢をしいていたからではないのか!今のやりたいことワクワクドキドキする事を中心に生きていくとなにか小さな奇跡も起き始めている、運も良くなっている。なんなら大きな奇蹟の予感さえしはじめてきた。道を歩いても変な人や嫌な人に会わなくなり、優しい人に会うことが増え始めた、たまたま言った魚屋さんで、選んでいると、違う魚がもう今日中に売りたいからおまけするね、なんてとてもラッキーな出来事が、行く店行く店で起こったりと、これが今流行りの引き寄せかっていうぐらい、ついている、ついこの間までプラスマイナスゼロなんて考えが、プラスプラスになっている。感謝は伝えて、素敵な人を見たとき素敵だと伝えるようにしたり、散歩の犬に可愛いって心の中で声かけたり、そうして今までネガティブなことばかり見ていたのをポジティブなことばかり目についてきた。自分を大切にしてたら、人にも大切にされるようになった。これは今までネガティブを貯金し過ぎて、通帳はいっぱいでポジティブ通帳が空いてるのかなって、プラスマイナスゼロでマイナスばかり貯まってたのかって。もう奇蹟ラッシュになりそうな予感がする。やっぱり楽しいことや好きなことを自由にすると、見えてくる現実もワクワクドキドキすることが優先になってくるんだなって魂をあげようとしたら、幸せになってきた。

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デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、
その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
アートを着るように楽しい気持ちで、
世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。

屋号 Sowelu.keiko kadoto
住所 〒551-0021
大阪府大阪市大正区南恩加島6-16-21
電話番号 090-5063-3092
営業時間 10:00~18:00
定休日:火・日
代表者名 角戸 圭子 (カドト ケイコ)
E-mail info@kadotokeiko.com

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