大慌て失念して締め切り迫る。　

やり慣れてないことに、発動する勘違い。なんていつもうっかりミスしてしまうんだ。ギリギリ気づいたけどパソコンを使えないのは、辛いな。バンクーバーファッションの項目を失念していた。勘違いで締め切り3月だと思っていた。

いくら探してもいいサンプルが見つからないので、写真と手描きだ。専門的なことは特に海外だと余計に見つからない。色んな事を久々にする、だが直ぐに上手くやれるわけではないのですが、やるしかない。やはりアナログ人間だ。

周りはどんどん発展していき便利になんでもパソコンで出来るが、結局アナログなとこでやるしかないのだ。AIとかコンピュータでは出来ない個性自由がまだそこにある。

簡単に出来るとは誰でもできるという事でもあり、自由もなくなるということだ。だからってなんでもアナログが良いって話ではない、自由とはできばえ最悪もつくれるって事だし、凄い物も出来るって事だ。

今から慌ててやるものは個性はいらないとは思うし、そんな昭和なやり方しなくてもいいだろうが、いいサンプルも見つけられないし、パソコンが上手く扱えないということだなので仕方ない。

この前パソコン訪問で教えてもらうときに、一緒に教えてもらえればよかった。まあ後の祭りだけれど、日にちがないので今度また教えてもらおう。何せ初心者分からないことだらけだ。

デザインも手描きしようかと思ったが、小さくデザイン画描くのが苦手という字も一緒で小さく描けないはみ出てしまう。オオッ～画面いっぱいに描いてしまうと言う。

この間昔から使っているロゴの原本がなくなってて、描き直したがやはり画面いっぱいで余白を作るつもりがまたもやなくなった。前描いてた原本には近づけず新たなものになってしまった、前の方が好きなんだけど。

　バンクーバーファッションの服創り変える　

ここにきて１着新しく作り直した、どうも気に入らない1着がありあれはまだ改良の余地があるので今回は出さない。もう1着は合わせてるワンピースとトップが合わなくて、カラーの明度がずれると違和感が出る。どうしても重ね着コーデしてしまういつもの私。

素材的に分けないとつったりしてしまうので1つのワンピースに出来ないデザインにしてしまう。そして春夏のシーズンの方が好きだが、結局透けてる生地が好きだ、だからと言って肌の露出や見えてはいけないものとデザイン重視にすると必ず見えちゃうよ、という事で重ね着になるのだ。

カーブの美しさを突き詰めると裸になるのだ。それが着る人にとっては見せたくないとか太って見えるとかを目立たせてし合う、そして太って見えるとかスタイルが悪いのはやっぱり嫌だたりしてしまうのだ。

そしてカメラだともっと強調してしまって、特にカラフルな色や白い色は膨張してて見える、明度や彩度が高いと誇張されるのです。ついでに目でみるのとレンズからみるのとは明らかに違っていて尚更それ自体が変わって見えるのだ。もちろん色のイメージもありモノトーンの特に黒の方がしまって見えて格好よく見せられる。影を入れることがそこに立体的になり細く見える3次元になるのだ。

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