たくさん助けてもらってます　

 

一人ではとてもではないので助けてもらう人また増えました。撮影とかのプロデューサーをしてた人がフリーランスになっていました、泣きつきました。もしかしたらバンクーバーファッションウイークにも一緒に行ってもらえるかも！心強い。

 

今日はカメラマン、プロデューサーと2人ミーティングしました。みんなに言わせるとそんなに難しくない楽しくやろうと言うアドバイスです。私はファッションやファッションショーを中心に集中出来そうです。

 

ファッションショー以外のネットショップ環境、カタログ代わりのインスタの撮影、今の状態よりもっと色んな面で良くなりそうです。色んな人に助けてもらい本当にありがたいです、これをするにあたって関わった人にもいい方向や宣伝にもなれたらいいです。

 

本当に今回のことで一人ではなにも出来なく、いろんな人が相談にのってくれてまだ話してるだけですが助かります。明日は音楽のことで相談にのってもらい音源を作ってもらうかもしれません。

 

　私の創る物はどこまでいってもファンキーという衣装　

 

日頃から私の創る物は衣装としかみてもらえず、私は日常に着てますが今日も「ファンキーやねえ」と言われました。そうですねぇ色彩が日本人には受け入れられない感じです。何かの衣装にしか見えないので何かの時にしか需要がないわけです。

 

着てもらうのもレディスではありますが、男女ジェンダー年齢問わず体型問わないそんなアート作品にしていきたいです。それが意味がある人生を楽しむ服、アートである。出来れば日本の凝り固まった生きるというものの生活の中で、広く大きく感じることが何でもない豊かな心意味のない苦しみからの解放が出来るのではないか。

 

洋服は楽しく着る方がいい、なんでも辛くしょうと思えば辛く出来る、楽しくしょうとすれば楽しく出来る。全ては自分が創り出しているもの、人が何か言っても太っているから年とっているからそんなことはどうでもいい、着たいものを着ればいい。

 

お洒落か普通か格好よくないかなんて誰にもわかっていない、それぞれが自分の物差しでしゃべっているだけだし、嫉妬だったり嫉みだったりして本当に思うことを言っていないかもしれない？

 

人が話すことは大体話してる人が自分にむかって話してるのかもしれない。そうやって人に投影して話してるのかもしれない。そうやって世間は出来ている。

 

簡単に世間を味方につけるならこっちが強く出る。というてもある、私は気にしない方式でやり過ごして長年います。そして今回のように助けてもらう仲間を募ります。たくさんじゃなくても納得している人を仲間になってもらいます、たくさん助けてもらいます、ありがたいです。

 

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