どの方法を使っても引き寄せの方法が結果同じだ

興味を持った物や行き詰まったものや好きなことを探求しはじめると行き着く先は、幸せとは私はなんの為に生きていると言う門に行き当たる。それには量子力学や脳科学、宗教やスピリチュアル、スポーツや仕事や人間関係や趣味やと探求すると自分の中を堀下げる事になる。道具は沢山あって自分の信じるもの、信じないもので見え方が変わっているだけで用は、自分が目の前の現実を見せている、創っていると言う。思い込み脳が現実を見せている、思い込みが潜在意識を無意識を現実に見せている。どんな手段でも、幸せになることを目的として生きてる。それが愛とかお金とか学とかそれを色んな形で体現して、エゴと理想と魂を上手く織り交ぜながら、自分に従うことが幸せへの道だ。流行りで色んな言葉に置き換えて昔から知ってる知恵でもある。例えば脳はホンの数パーセントしか使われず、それもネガティブな思考で75％ポジティブな思考で25％使われて、なるべく長く生きていけるように石橋を叩いている。それが脳科学でも証明されたりして、思考はほぼずーっと動いている、潜在意識や無意識を動かしている。自分の心の奥底には、色んなものが見えていて自分の幸福になれる方法も知っている。いろんな思い浮かべた方法はネガティブに思い浮かべるとネガティブな現実に、ポジティブに思い描けたらポジティブな現実が見えてくる。私達は見たいものにしか見えず、聞きたいものにしか聞こえないそんなふうに現実にしてしまっている。私はこの間数秘学を試して見た、ぞろ目の法則、とりあえず散歩している中の数字に着目した、思いのほかぞろ目は目に飛び込んでくる。車のナンバー、デジタル時計、電話番号とぞろ目は凄く多い、車のナンバーなんてたった1時間で1～9までのぞろ目が揃い、違う形の2525、4848みたいなのとか5665とか1234とかの並びを念じると笑けるように、そんな車のナンバーが目に入るようになる、冷静に考えると数字はぞろ目だろうがなんだろうが確率から言うと同じなのだけれども、目や意識がそのその数字を呼び寄せて見せてくる。呼び寄せの法則とやらは最近占いや脳科学やスピリチュアルでも言われてて、結局のところ同じやり方を教えている。自分の聞きやすい見やすいもので思い描くと現実になるのだ。スポーツでも勝利のイメージを頭に描けたり、恋愛も思い描けたら、お金が入るとかもそうだ、分かりやすい見本がスロットルやパチンコだ。勿論思った結果が出なかったときは実はモヤモヤしたなにかを感じているのだが、自分ではわかっているのだ。それが色んな形で私達は日常的に体現している。幸せとはそれぞれが違うので、どうしても批判的になったり、感情に引きずられて別なものに見えたり、自分のことでも人のことでも自分のフィルターを通して見るので、現実しか見えず真実は見えない。沢山の現実が人の数だけ平行して進んでいるのだ。それを色んな角度で見るにはやはり自分自身の意識や魂をあげるしか見れない。そして本当の自分の気持ちを冷静に感情を抜きで自分を偽らない事が幸せ一歩だ。そして曇りのない感覚で批判はせず逃げずに受け止めるのだ。勿論心的だけじゃなく、身体的にも欲的にも感情的にも考察的にもただそうだと言うことを受け止める事なのだ。その後に本当になりたいもの欲しいものをイメージするのだ。それからなにもしなくてもそうなるように動いてくるということだ。それは今の時代のように素早くはないかもしれない、すんなり行くかもしれない。日々の生活の中で絶え間なく働いてる脳が違うイメージをしているのでその方向に引っ張っられたりする、だから面白いのである。そして自分の描いた人生の経験をしていくのである。諦めても諦めなくても、自分は本能でそこに向かっている、どんなやリ方かはお金を使う、神様を使う、自分を使う、人を使うその使った道具で表面的でも本質的でも自分の思う路で自分の人生を創造するのだが、色んなところにマニュアル本なる情報もある、もし自分がその道具を使うために、自分のなにかを手放さねばならない、自分にとって不要なものそれが親しい仲間やったり、嫌な人間関係だったり、ゴミだったり、大切なものだったり、執着だったり、欲だったり、好きなものだったり、自分自身だったりと切り替えることで別のものが見えてくる、それによって歓び喜び、哀しみ悲しみ、苦しみなどを味わうことでまた気がつき、違う扉で違う道具で違う自分で新しく進んで行くのが、幸せの近道だと思う。

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