幸せって
とっても単純なんだ幸せってだが実行は上手くゆかない。
しかし単純だが手にすることは難しい、幸せって言うものはやり方は解ってるが自然にする事は難しい。笑うのだ喜ぶのだそれを自然にすることは自然に楽しいこと嬉しいことを見つけ出すか作り出すか。嫌なこと苦しいことの合間に見え隠れする楽しさ面白さが幸せのもとなのだ。例えば一人でなければもっと複雑だ、手と手を合わせて楽しいこと嬉しいことを作り出すのだから足並み揃えて全幅の信頼を持ってお互い幸せに努力するのだ。
今色んな事がリモートになり人と人とが会わなくなった、会いたくない人とは会わなくてすむけど会いたい人とは会えないし、会おうとして会うのではなく偶然遭遇する人達には会えない。いつも四角い箱に向かって広い世界をピイポイントで見ていても凄くストレスを感じる。実際にネットで本を買うのと本屋に行って本を買うのとの違いと同じだ。ネットでも見つけられるかもしれないが本屋で全く違うジャンルの物を見つけてしまったり、本屋に来ている人や本屋の人に遭遇するのだ。本屋にある本には五感をくすぐるがネットの本はスクロールしていくだけで知能が振る活動して脳でだけ感覚を使う。
ネットはとても広く奥も深いが不可抗力で出会うことも少ない。本屋はかなり広さが限られてくるが目的とは違う入り口もあるのだ。幸せもどこにでも探せばあるし見つける努力や作る努力がいる分、ネットの中も実際の場所にも違った広がりで存在してるのだ。しかも難しくミスや無駄をやりながらの方が見つけやすいのだと思う。不幸が幸せを見つけやすくするのだ。
私はどうもネットだけの世界だと手からストレスが感じられイライラしてくる。手でポチポチやっているとイライラしてくる。洋服も本も手に取って触ってみたい、綺麗な景色をネットで見るより、外を歩きたい。とても狭い世界でも出歩きたい、外に出て風や光、空や木や草感じている方が幸せだし心は広い、そういうことを感じることも私には幸せである。
身の回りに好きな色や形、自然があれば幸せだ。
美味しくご飯を食べれたり、疲れたら休められたり無理をせずにバランスよく好きな状態が幸せだ。一人じゃなく二人や三人と人と一緒ならバランスよく、笑って怒って楽しんで悲しんで自然に出来たら幸せだ。苦しみや哀しみに歓びや楽しみを隠すようでは苦しくなるし孤独になる。一人の孤独は自由で良いが人との孤独は辛くて悲しい。
全てがパーフェクトにはならなくても小さな1つ1つをかき集めて笑顔になる。全てのストレスは取り除けなくても死なない大きな病気にならない程度のストレスは抱えていた方がいい。それで楽しさや歓びは見つけやすくなる。それによってストレスも気にならなくなる、私はよく横に置いちゃうので気づいたら大きなストレスで躰に異変がおきる時がある。うっかりストレスに気づかないのだ、それが良いときもあれば悪いときもある、そういうものだ。
そうやって五感を使っていると頭で考える事柄だけではなく鼻から口から皮膚から目から胃から腸から心臓から異変が解ることがある。よく恋をして胸が痛くなるみたいに部位から痛みや歓びを感じられてくるのだ。それは大事な感覚だ、もし間違った選択をしたとき脳からではなくいち早く躰のどこから異変が起きて気づかせてくれる。
そうやって一人でも色んな力を使って躰総動員して幸せを見つけたり作っていく事が人生にとって大切だ。そうすれば極端なミスや罪を起こさない。幸せを見つけたり作っていく事がやりやすい。一人一人の幸せは感じ方で違っていくのだから、感じやすくなっていくのも大切だ。それが物を集めるや眺める、何かをするたくさんの幸せは転がっているので感じる感性を作ることが幸せの近道だ。
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Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生
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