SNSやテレビの報道で
SNSで情報が入り乱れる
SNSから新型コロナウイルスについての色んな情報が流れてきます。知り合いから親しい人から医療従事者の発信として新型コロナウイルスについての情報が送られてきます。その文章そのまま、昔のチェーンメールのように別の人からも同じ文面がきました、前にきた病院のお医者のものはニュースでデマでその病院が問い合わせ応対自体で迷惑してると、詐欺まがいな内容ではないのですが、新型コロナウイルスに対しての手の洗い方だの病状だの今必要とされる情報が書いてある内容ですが、現実にそれに対しての反応がその病院に向けられる事によって、病院はとても迷惑してるのだとか。そのようなものが病院名だけ書いて医者だの看護師だの個人名が伏せられたものが原文のまま送られて周りに回っています。情報が出てくるのはいいのですが、それは責任ある情報なのだろうか?そのため問い合わせが名乗られた病院に殺到してしまうことになります。
テレビの報道で有名な人が新型コロナウイルスでお亡くなりになり、お骨がお家帰る報道されて新型コロナウイルスの恐怖を煽る、一面では良い面に働くがそれを見ればいい人は見ない。それより一緒懸命気をつける人が一段と恐怖を煽られパニック状態になりやすい。SNSでもテレビでも結局信じやすい人が違う作用で混乱してしまう。なんでもっとそれぞれが考えないのだろうか?
人の言う事を闇雲に信じて恐怖するのではなく、その話を聞いて考えて色んな方向に想像しないのだろうか?ラインで送られてきた情報は手洗いや症状なのどの家にいて気をつけることなのに、恐怖に駆られて動く人が多すぎる。もしかしたら自分が今できること、無闇に人に恐怖をぶつけない心の成長が必要で、実際症状がある人を優先的に病院なり保健所なりに行かせてあげた方が良いのではないかと思える行動。
自分のできることは好きな服を創る
私個人のできること、洋服創っていて半年前に服に合うマスクを創ると宣言していたが、タイミングが悪く創れてなかった、実用性の物ではなくお洒落マスクで口や鼻を覆う物というよりかぶったりするマスクを予定してた。私がアレルギーでマスクをつけるとき白いマスクでは違和感があり、マスクを必要としていた。しかし急ぎでバンクーバーファッションの用意をしてたらこんな時期に、実用性のあるマスクが必要とされて創るタイミング失った。
実用性のあるマスクはたくさんの人が作っているので、私はお洒落マスクを創り始めることができる。創っている洋服に合わせたマスクをやっと創り始められる。新しく創る服と一緒に、こんな時だからたくさんの人や企業がマスクを作っている、マスクしか売れないからだ、やはりそれぞれができることをやる。私はいつものように変わった洋服や変わったマスクを創るだけだ。
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Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生
Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、
デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、
その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
アートを着るように楽しい気持ちで、
世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。
屋号 | Sowelu.keiko kadoto |
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〒551-0021 大阪府大阪市大正区南恩加島6-16-21 |
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