美しさとはなんぞや　

美しいものとか綺麗なもの創りたいといっているがそれだけじゃない、醜いとか不細工とか入り交じった美しさ、矛盾したものがないまぜりな美しさ自然さう～ん言葉や文章には出来ない。人間と一緒でいろんな感覚が混ざって美って何だってとこだ。創ってみなきゃ分からない創ってみても分からない。

頭の中で考える物じゃない感じる物なんだろう、醜さが美でもあるのかもしれない、それぞれが感じる物が違うのだから一面的に美は語れない。いや私の美すら簡単に表現出来ない、100人中100人が違うだろうと思うような物かもしれないし美という言葉でもないかもしれない。

整理された美ではないクチャクチャの美でもなく、いやクチャクチャの方が近いか、混沌としたり背徳だったりご本人は思っていても全くそうは見えないかもしれない。そんなに経験したりしてないのでまだまだ浅い物かもしれない私が創り出すものは、そうだ浅いもっと深く感じて創らないと。

凄く無駄な合理的出ない誰も必要としない物かもしれない、いや人にはどうでもいい事を一生懸命やっているのだから誰かのためとかそういう物とは比べられないくだらなさ、そこが良いそこが面白く笑える物で勝手に楽しんでやっているので美がどうのというのはすこぶる個人的な物だ。

　　そうしなければ活きられない。　

誰だっていろんな路があるけどそれを選んで道となる。小さな路を選んで歩き進めて大きな道となる、そこまでには沢山の障害や歩ける状態ではないところを歩む事が路を歩むである。そうするように出来ている、そうして人になる、それが人間だ。

沢山の障害があるほど人になれる、傷ついたり苦しんだりそりを乗り越えたり逃げたり、逃げたらもっと大きくなって苦しんだり、そうしてイロイロ経験していろんな感覚得ていく、勿論喜びも愉しみも経験していかないと分からない、、それがみんな同じでもないからややこしい。

なので活きる方法もみんな違う、感じ方も何が大事かもどう生きるかも、誰かに決められない常識とか当たり前では誰も上手くいかない。上手く生きれることって幸せだね、いや不幸せかな？なにも知らないことは止まっているよ、何のために生きているだ？ってことになちゃうよ。

美しさ、美しさとは人生か、話しがデカくなったけど美しいは活きよう生きよう。いろんな物がない交ぜりで歩んでいることが美なのか、だからいろんなところに美が存在している、それをみんなが見つけていくのだろう、それも美だ。

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