愛、周波数、エネルギーそれが、全てを引き合う。
周波数やエネルギーが全ての始まり
世界は、周波数、エネルギー、波で、情景が決まる。これを運、不運としているが、量子力学の言うように、私たちの世界は、粒、波によってできている。人間は、自分を整えることで、自然に周波数やエネルギーや愛という見えないものが、自分に人に幸せ、共鳴を呼ぶ。
自分が、自分で居ることによって、自分の中心に内向きを整える、自分の安定が自分を作り、そのことにより、自分の放つ波が、周りへの影響、自分への影響を起こす。
もし、人間関係に悩むなら、相手や外に合わせることより、自分を整え自分になる、戻ることが、大切である。
合う、合わない、好き、嫌いもこの周波数、エネルギー、波の安定性のために起こる現象で、そこに引き合う、同じ周波数、エネルギーによる感覚なのです。
思いのほかかなり影響を受けて、見える世界が決まってくるのです。
多分、違和感、感情、感覚と言った見えないものは、そういったものに影響を受けて、自分の気持ち、人の気持ちと思っているのです。
ということは、努力や合わせるということはかえって、うまくいかない、不運を呼ぶのです。
合わないということは、自分の周波数やエネルギーや愛と言ったものが、同じ場所にいないだけで、それを、表面的に合わせれば合わせるほど、離れていくのです。
これが、苦しみとか、喜びとかが自然に起こるのです。そこで、よく、空気を読むとか、うまくいかせたい、と言ったものを間違った方向に、世の中で教わった、人に合わせる、空気を読む、が逆に混乱、不和などに繋がっていたのです。
そう、地位、名誉、お金と言った物質的な事や愛といった見えないものまでに目をやり、目的を惑わし、自己や他者を混乱に導くのが、エゴ、集団エゴによるものもだったのです。親や大人から教わることは、ほぼ、間違ったことが、多い、なぜなら誰もが経験や体験して、得ているもので、生まれて知ることも、人は違い、体験も違い得ている情報も違うのです。むしろ、外をみるより、自分の中の無意識につながるほうがもっと、得やすいとも言いますが、体験、経験で、何を得るかどう捉えるかは、その人の選択で、そこで、成功、幸福感を覚えたものを、価値あるものと錯覚して、自分を形成するのです。
もし、物質的ななものを価値あるものと捉えるか、見えないものを価値あるものと捉えるか、そこには選択であり、どちらも意味があり、これも周波数、エネルギーなどに引き寄せられているとも言えるのです。
それは、そのひとが歩む道で、そこにそれぞれの正しさがあるわけで、誰もが同じ状態ではなく、それを個性とよんだり、性質とも呼び、人はその周波数やエネルギーが合う人と繋がっていくのです。
ここに固定しないという、変化するということを忘れてはいけません。それを成長とか、執着とか依存とかエネルギー集団のグループに分かれていきます。誰もが、自分にとってのポジティブな感情を優先しがちですが、それがエゴとなるのです。
周波数やエネルギーには、良し悪しはなく、どちらかと言うと一緒なわけで、どういった感覚、意識、解釈をするかで、人は善悪、損得、と言ったものに分けて、自分の都合で思考をするのです。これが思い込み、この思い込みも周波数やエネルギーによって、無意識では違う処理をされ、思考で適当な意味付けをしてるのです。
人は思いのほか、意識的には何も分からず、無意識が自分を動かしているわけで、そこに意識的に理由をつけているから、自然に動いてるように感じてます。がこの周波数、エネルギーに左右されてる、量子力学の、見ると形ができるみたいな状態なだけなのです。
苦しみも、悲しみも、楽しさも、喜びも、大いにこの周波数やエネルギーに左右されてるので、もし、何かを求めるなら、自分を整えて、無意識の声、魂の声が聞こえる状態だと、混乱した人や混乱した場所に引き寄せられることもないというし、近付いてくる人、出来事も周波数やエネルギーに沿ったものが来たりなったりするわけです。
だから、願いや目的を外側でのコントロールでは、全く違う結果になり、うまくいってるように見えて、崩れ去る砂の城を外側でを中心にしようとすると、幻、芝居、仮面になってしまうのです。
では、自分を中心整えるとは、自分を安定させる、自分を愛する、自分を知るといった内向的な作業が中心になるのです。これには孤独が必要で、孤独とは、一人の作業で、自分にしかできないことです。外に目が行きがちで、外の努力をしがち、外のお節介や自己犠牲、外側を整えることばかり気を取られて、自分の内面が荒れ果てる、人の意向や気分などの、見えるものに振り回されてると、結局、内側が無視され、かえって、外側も荒れ果てる、混乱の渦にいることになるわけで、そういう人、場所、情景、出来事に共鳴し呼び寄せる、自ら近づくわけです。
で、波動、周波数、エネルギーの合わない人、この出会いにも意味があって、自分の中の未熟な部分や気づきが必要なことがミラーとして現れる。人の振り見て我が振り直せとばかりに、自分を見せるミラーとしての存在。そこが共鳴してるんですよ。ということは、嫌なこと、楽しい事が、悔しこと、悲しことも、嬉しいことも、波動、周波数、エネルギーで呼びあってて、共鳴してるんですよ。
ということは、自分を整えるとは、自分を知る、無理に正論パンチで自分や人を抑えることではなくて、自分、人を知るってことで、理解するわけです。理解できないときは、何か逆説的に過ぎているってことです。
まあ、誰もが未熟で未知なわけで、それは別に当たり前で、それを、人のせいとか、無意味に自分のせいとか偏らずに、気づく、見ることも、知ることも大切で、一番に自分を知ることになるわけですよ。
だから、イライラも不調も原因は、ハッキリあっても、そこにたどり着けずに、全く違う認識でいると、それが乱れになるのです。
感情、感覚、エゴ、欲は誰にでもあって、それを、自覚して、隠したり、蓋をせず、もしくは、お門違いな見解で、いると体調不良とか、イライラとかな状態を、浅い思考でコントロールすることがより、乱れてしまう。
病気にもなるわけで、身体も、感覚も感情も全てが、この波動、周波数、エネルギーに巻き込まれているのです。
そう、強いも弱いもかっこいいも不細工も何もかも、対局なものは一緒で、相手に見るものは自分の投影。な波動、周波数、エネルギーなのです。
だから、未熟、欠けてる、人が人を惹きつける。だから、えっ何であんな人がってのは、そういう人、自分のミラーできる人が、表面的にではなく、負としての、周波数、エネルギー、波動が引き寄せ合い、ひどいカオスな世界になりやすいな理由です。
どうしたって、未熟で無知な状態なわけですから、そういった人が多く、まあ、そこが発達していくわけで、もし、自分を変えようとしたら、自分を冷静に俯瞰して見る、良いと悪い、天使と悪魔は表裏一体無のっ、自分をバランスよく、俯瞰してみることが大切です。
とかく、正しさや道徳的にこだわりすぎて、演じてたり、隠したり、装うとかえって、この偽物の自分を作ってしまい、一層、混乱の渦に埋没、沼るのです。
だからといって、開き直っていると、行き詰まったことにはなり、結果、余計にひどい状態になるわけです。
問題は、努力と言うなの、牢獄ではなく、楽しむ、楽しいことをすることが、自分の身につき変化も容易く、自分なりの方向で、知るということにもつながる、が、無理に楽しむことや喜ぶことじゃなく、大きいことではなく、小さな喜び、楽しさが、持続もしていくのです。
そして、知らず知らずに、種をまいていたり、積み上がっていたりする。気づいたらってことでもなるんです。
関連情報
Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生
Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、
デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、
その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
アートを着るように楽しい気持ちで、
世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。
屋号 | Sowelu.keiko kadoto |
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