自分の人生で決めた夢が叶うこと
まず偶然はなく必然
多分夢といったら思考で考えたか、もしくは周りに流されて自分の夢と思ってることかだったりして、本当は自分の人生に偶然はなく、こういう思考も織り込み済みの生まれる前に自分で作ったストーリーを歩んでいる。失敗やミスや上手くいかないとか邪魔されるとか意地悪される事も自分が経験して、実は夢に最短で向っている道のりだ。私も自分の人生に苦しんでたり、楽しんでたり、そういうことの積み重ねでわかってきたこともある、私はまだ起承転結でいうと転あたりか、承後半あたりで、結果はわからないけどわかっているみたいな感覚で、着実にゆっくり自分の小さな夢から叶えている。ふとこうなったらいいなって言ったことや書いたことが、時間差で叶っている。本当は忘れていたことでも、誰かに言ったことを誰かが教えてくれて、あれって言ってたことしてた、ってなっている。勿論ネガティブなことさえ、考えたことはかなってるが、それは生きてく目標に行く道をネガティブな感じにしたりして、確実に私が生まれて必ずやろうとしていることに向っている、結果とはまだまだ出てないわけで、タイミングだったり状況だったりが夢や目標に向かっていることは確かだ、小さな選択で経験が変わってるだけで、確実に進んでいる。昔絶望した時死にたいと思っていたが、その絶望も私が確実に夢や目標に継続してできる、幸せが継続するための、ストッパーだったのだ。とても苦しい経験で、その昔の自分は猪突猛進で無鉄砲で全てを全力にやってしまう性格で、自分や人に害が出ていてもわからなく、叶えることだけを走っていく性格で、男性性の強い叶え方をしようとしていた。それでは器も小さいしもし叶えても、一挙に自分も周りも不幸にしたり破壊してしまうくらいにエネルギーを集中させていた。小さすぎる器では自分の思ってるものは入らないことを知らずに、本当に苦しみで引きちぎられる思いや感覚でも、かろうじて体がギリギリのとこで保ったのです。生きてるということは、身体や心や魂が上手く機能しないと、ちっぽけな思考に舵を取らせたり、魂だけや心だけや身体だけ情念だけで進む道を決めて突き進むといつか破綻する。勿論自分だけとか他人だけとか環境だけとかの諸々を単独視すると上手くはいかない。という事も分かってきている。自分だけではシンプルでもたくさんの状況や人の思いや自然に影響を受けているのだから、時々進路変更をしながら、後退したり走ったり休んだりしながら生きていくことが必然なのである。そしてポジティブや上手くいくと思ってやってることが、実は人に悪影響、人を甘やかしたち、人のするべきことや責任を奪ったり、自己満だけの優しさだったり、自分を傷つけたり我慢してやってる人のためのことは、人の害にしかならなかったりと、それを知ることも夢を叶えるための必然で、その本質的な良し悪しを自分で見つけることが、夢を叶えることの一歩でもある。
子供の時に見た夢覚えてますか、本当に何にも影響を受けない、純粋な夢。時間も経って、下手にまみれて何かを忘れてる。単純で小さな夢かもしれないし、壮大な大きな夢かもしれないし、私は誰もが苦しまない悲しまない楽しくて愛がある世界、それは動物や植物が笑顔で大笑いしていられる世界。
よく食べ物で好きなものを先に食べるか後に食べるかみたいに、人生はそういうふうに小さな選択で一つ一つ進んでて、先に好きなものを食べる人はやはり夢や目標を先に達成するし、あとの人は大器晩成みたいに後でゆっくり食べようとする、どちらにもメリットもデメリットも存在するが、それをどう捉えるかは選択の一つでもあり、その時々で突発的に決めたり、考えて決めたり、時には流れに身を任せ、逆流だったり、追い風だったりして、経験を積む。一生懸命ではあるのだが、努力とか一生懸命とかばかりでは、何かがポキっと折れる時もあるから、いろんな方法や怠けたり急いだり止まったりゆっくりしたり、そんなふうにして経験を積む。まだまだ知らないことばかりで、まごついて、人に聞いたり、占いを見たり、本を読んだり、ネットを見たり、全く違うことを学んだり、散歩したり、とにかく自分で情報を集めて、楽しい嬉しいもの好きなものを選んで参考にする。もし決定権が自分にない周りの状況や自然や人の気持ちは観察してみたり聞いたり、とにかくわからないことだらけなので知ろうとすることだ。
この前スーパーでとてもカッコいいって褒められた、はじめ何言われてるのか分からなかったけど、ここ何年か、思ったことを言えるように、人のポジティブに思うことを口に出している。通りすがりの人にでも、だがそれが思わぬ時に返ってきた。知らない人から褒められたり、道を譲り合ったり、本当に嫌な思いをすることがなくなってきた、こないだの笑顔の人とかもそうだ、ともすれば、今人生で一番やりたかった事が出来なくて、落ち込んでいるし、生きる気力も無くしているけど、小さなしあわせが今見つけやすくもなっている。落ち込んでるから人にやさしくされたり、褒められたりするととても嬉しく、感激で泣きそうだ。そういう意味ではネガティブな感情が渦巻いてる時に、ふと周りを見たら不意に幸せが飛び込んでくる、ネガティブだからこそ見つけること、当たり前ってならなくて、嬉しいや楽しいに変わる。反対にネガティブな面にもとても気が付きやすく前までは気にもとめないことが、すごく気になり、もやもやしたりして感じやすくもある。見方や感じ方が変わっている、自分の世界もだいぶ変わってきている。
苦しく感じたり嬉しく感じることは、だいたい同じ時に起こり、昔は気分のいい時はポジティブに感じ、調子が悪ければネガティブに感じていて、両極端に選択してたけど、どっちとかじゃなく出来事として感じられる。もっといろんなことに出くわし知っていくともっと違った物を感じれることもできるだろうし、人の謎にも自分の謎にも解釈が増える。昔は絶対嫌だ恥ずかしいと思っていたことも、人間だしあるよねって自分を許せて、なんなら未開の地なので調べてもいてる。自分の持っていないことをいつまでも調べている。
人に対しても見方が広がった、嘘や裏切りとか利用する人は嫌いで、一方的な見方だったが、最近どうしてもモヤモヤすることを口に出してみると、嘘や裏切りや利用がその人の見た世界がそうで、なんなら見たくないものは見ない人や、器の小さい人は思考を魂だと勘違いして脳に操られている。思考は防御性が高いから、なんでも不安から入る。そこで怖がりの人は思考を諦める、都合よくとったりしてその思考からくる不安を真に受ける。夢や希望は思考では作れない、空想や創造から来るものでそれは思考で打ち消されることのほうが多い。だから目の前で人が苦しんでるとか助けを求めても、言葉で言わないと分からないという。だから自分のこともわかって無くて、目に見える物質的なものや創造も誰かが語る創造でしか分からない。別に生まれてきた目的が物質的なものを知ることならば、多分それはそうなのだろうけど、だがそういう人に限って、パワースポットに行ったり、縁起を担いだりして、無意識に目に見えないものとの交流はしている。実際は表面的には思考で考えて、究極に感がいい、無意識に人の嫌がることや落ち込むことを言ったりしたりして、エレルギーの搾取、時間の搾取、やる気の搾取、夢の搾取をして、自ら輝く人を押しつぶして、自分の手柄のようにしている。
そういう人は自分が正義、自分が正しいと思い込んでるが、傍目から見たら可哀想な人で自分で光が出せない人、自分の力では輝けない人がいる。その人はありとあらゆる鎧をつけて、人から奪った光ややる気や夢やお金や徳や身体にまとわらせている。
自分とは自分で見つけることしかできず、人にいくら褒められたり羨ましがられても、自分がわかっている輝きを自分が認めるしか輝かない、それは自分に自信を持つことで、そこに到達するまでには、沢山の人を貶める人や輝く目を潰す人に出会う、人がどうやって輝いているか裏表を見る機会を必然で見る。自分を見つけようと搾取されているのか有り余ってこぼれ出てるのか嘘の光か、その事柄で悲しみや苦しみの影があるから光も出ることを、そうやってあるがまま飾らない自分の光を見つけること、ポジティブでもネガティブでも長所や短所でも、それがもともと心に純粋なものを汚してなければ、例えば汚したことを気がついていれば、人間の本質が見えてきたなら、いくらでも軌道修正もあり、自分の輝く道を人には関係がないということに気がつけば、世界は自分が主役だと何をどう生きていくかを自分が決めていることも、障害や山は自分が作り上げていることも、偶然は自分が呼び寄せた必然だということも、だから子供の頃の小さな夢や大きな夢を叶えていくことが、必然だということ。あくまでも自分はオリジナルな独り誰もが変わることのできない唯一無二な魂であり、見えてる見えてないだけではなく、沢山の自分や見えない力で私の夢を叶えている。
関連情報
Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生
Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、
デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、
その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
アートを着るように楽しい気持ちで、
世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。
屋号 | Sowelu.keiko kadoto |
---|---|
住所 |
〒551-0021 大阪府大阪市大正区南恩加島6-16-21 |
電話番号 | 090-5063-3092 |
営業時間 |
10:00~18:00 定休日:火・日 |
代表者名 | 角戸 圭子 (カドト ケイコ) |
info@kadotokeiko.com |