マスコミの情報操作で真実が分からない。
ニュース記事を読んでいると
中国を取材しているジャーナリストの人の記事を読んだ、中島恵さんという方の記事だ。「爆買い」についての日本のマスメディアからの取材でよくあるらしい。私は中国という国を知らないので興味を持って読んでいると、何か引っかかりがあったことが少し溶けかけた気がした。
どうしても中国というという国は大きな得体の知らない国という認識でいたが、やはり知らないから怖がっていたり誤解していたり、日本のマスコミの言葉を鵜呑みにしていた。
「爆買い」という言葉でもよくニュースになるのでうっかり誤解していた。日本はあくまで数で言うと中国では田舎と一緒で、1億数千万人の小さな国なので、14億人を突破している中国のしかもそのうちの日本に来ている1000万人くらいの人の日本人的考え方で、みんな一緒みたいにはかるのがおかしい、例えば「ラーメン屋に50人くらいが並んでも中国では500人くらい並ぶのが当たり前で(爆)ではないという認識だと」中島さんは例えていました。では、1000万人の50人くらいがそのラーメン屋に行ったくらいでは確かに、みんながラーメン目当てというわけではないということなのだ。
兼ねてから思う日本人的みんなは一緒論法だ、みんな一緒の行動を好んでするのはあくまで日本人で、それで全てを図るのはおかしくそんな情報は間違っているのにそのような情報操作をするのがマスコミだ。
色んな人がいるので色んなことが現実にあるので、1つだけが今年の流行りということではないのだ数も桁が全然違うのだった。日本のマスコミの短絡的な仕事の結果のニュースだったということだ。しかも見えてないものだらけのニュース「爆買い」なのだと言うわけだった。
個人個人
なぜ引っかかりがあったのかは、バイトで10人くらいの中国から日本に住んでる人達の話が、一人一人全く性格や話も違ってて、同じ答えも返ってこないし他の人とは別の国くらい環境も違うし出身地も違うので、共感してはいない話し方だった。でもそれが当たり前で違和感もなく諍いがおきるでもなく話が進むのだ。日本のマスコミが流してる言葉は誰も共感しなかったのだ。
後、食べ物のことだがお金持ち(これも金持ちほどではないのかもしれないが)の人がいてその中国の人は日本の人と再婚で日本に住んでいるのだが、暇で娘のバイト先にきた感じでバイトに来たのだけれど、私とは違った食べ物の価値観の考え方だ、私はお肉は国産が良いとは思うが、安さに負けてオージービーフやアメリカ、ブラジルのも買うことがある、そのみゃんさんは日本産か中国産しか絶対買わないし、外食は何処のなにが入っているか分からないから食べないというのだ。おやつも中国から取り寄せてる中味が全然分からないけど癖になる食べ物を食べていて、ちょくちょくもらっって食べた。凄いときは大量にお肉を中国で買って日本にもっときて、全部没収されたりしていた。
ココで中島恵さんの他の記事もたくさん興味深いものがあった、例えば「日本語と中国語」これについてはまた、次に書こうと思いますが何だか中国という国は摩訶不思議、色んな側面がある国でもあり、知っても知っても底知れず分からない国で、興味がつきない国だ。
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