服創る　

昨日は白い生地でワンピースを創りました、出来上がると似た感じになってしまった。おかしいなぁ、ついつい好きなラインになってしまったのかなぁ？イメージ的には全く違うイメージだったけど。いやいや、生地の切り方が似てしまった。つなげ方も同じようになったのかなぁ？ウ～ンなかなか、何か足りない感じです。仕方ない続きは後でやるとしよう。

　Twitterを見ていたら　

毎日創っているものとかの写真を撮ったりすること楽しくて、写真自体も楽しくて撮っているとインスタにあげるのも他の人のを見るのも楽しい、裁断や縫製手縫いとか外国の人のやり方も見れる便利でつい見てしまう、ただルール違反とかで11月14日までアクション出来なくなってしまった、ブロックされた。見ることは見れるのでとりあえず見るだけだ、いいねもホローも投稿も出来なくなってしまった。それでTwitterやFacebookもあまりしてなかったけど投稿したり、見たりしていたら気になる投稿があった、もちぎさんという作家さん。元ゲイ風俗とゲイバーの従業員だそうだ、ひとりが好きとか元同僚のリストカットの話しとか気になる話ばかりだ。ゲイバーってとこは何でも人生の話や生きにくい話やややこしい人間関係だの相談したくなるんだろうね。そんなTwitterってつぶやいたら沢山色んな人がつぶやくからホロワーが多い人は話してる内容も重いねっ。息苦しく生きてる人は結構沢山いるんだ、日頃知り合い程度ならそんな深く話さないしね。

リストカットにしてもいっぱい見かけたりするけど、前にバイトしてたときもいたよ、いつも長袖だけど制服が半袖なので見えちゃうし、仕事場で何かあると確実に増えている赤い線。泥棒に入られたと連絡あったときも、どうやら犯人は生き別れてるお父さんかもしれないからと警察にいいたくないって言ってたけど、大家さんに修理して貰うには被害届がいるのでと私についていてほしいと、現場検証に立ち会ったよ、ブルブル震えてたから。その日は泊まったけど、とられた物もミンチの肉とか冷蔵庫の中身の一部やお金ホントにお父さんかなぁ？イロイロ話したけど、甘えん坊で突然切れる私が泊まった日は赤い線は増えなかったけどその後に赤い線は増えた。仕事場で切れたりして怒られると次の日には赤い線は増えた。

今では結婚して子供もいる、上手くいってたらいいなぁ、仕事を辞めたので会わなくなった。

それぞれ色んなやり方で生きてる証を見つけるけど、とても生きたいからネガティブにも見える行動になるのかなぁ？やり方がみんな違うから、ときには死んでしまったりした人がいるとやるせないよ。やっぱりああすれば良かったかな、こうすればよかったかなって考えてしまう、答えは出ないよ。

　何かに依存しないと　

生きてく時は色んな生き方があるから、生きることがポジティブだったりネガティブだったりで何かに依存して生きている、私はたまたま創る事に依存しているしコーヒーとかも依存している。なので恋愛やリスカや犯罪になるようなことやに依存していれば生きにくいだろう。創る事に依存してる私でさえも相当生きにくいのだから、自由でいたいとルールやモラルは守らないとそんな事が依存の1つなら色んな周りの人がえらい目に合うし、自由でいられなくなる。出会う人や出会うことでまた違ってくるのかもしれないけど、経験を積んでいくために生きていくのかも。さあ、白い服どうするかな！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここからショップ