インスタやホームページに作品を載せてたら
作品を載せてるといろんな人から連絡きます。
インスタやホームページやネットショップに作品を載せてると、いろんな人から連絡が来ます。広告系の場合が多いですがこの前は、ファッションフォトグラファーになりたいので、お店の服の写真を撮るつもりだと言う人から連絡もらいましたが、いかんせん1点ものなので撮影はボディ撮りか置き撮りくらいにしかしてません。
モデル撮りの方がイメージ撮りも商品撮りもわかりやすいので良いのですが、やはりそのまま売れないので悩むところです。私物の創った服しか撮影出来ないです。それとネットショップする前は気軽に貸したり出来たし、作品を撮影するのは面白いのですが、なかなか思うようにはいきません。一応最近は権利問題もカメラマンさんにもモデルさんにも店側にもあるので、簡単ではなくなりました。
作品撮りとなるとそれ用にイロイロ準備が必要です。
洋服の汚れを気にせず撮っていかないと良いものも撮れないし、作品として撮るならそれも出来ますが、モデルとかや場所や写真自体が作品として撮りたいところです。どしてもモデルさんに着てもらうと、モデルさん自体がアートになるのでモデルさんというより女優さん的なストーリーで創りたいので、モデルさん選びも大変やしモデルさん自体の気持ちも大事になります。
カメラマンさんのイメージやノリも重要で、私が面白いと思う人とやりたいです。勿論モデルさんが介在したら、人が着て服も作品の一つになるのでかなり重要です。イメージも付いてしまうので出来れば、服のパワーに負けなければ、女性でも男性でも性別も年齢も関係ない人にしたいし、太ってても痩せてても美しくなればその人重視で撮りたいです。もし入らなくても、ぶかぶかでもその時着たり縫ったりしてアートに創り込まなければ面白くないし、良いものも出来ない。
レンタルもやってないかと聞かれましたが
これはネットショップに出してる物は難しい、それはそれでレンタルショップのようにレンタル用に別物でなければ1点ものなので難しい。レンタルショップやお店でかりるのも信用問題があるので傷付けたら全額負担になるし、契約書もいるそもそも、ネットショップではレンタルショップとして別にイロイロ難し問題が沢山ある。知り合いとかなら私物の作品を貸すことも出来るが、やはり大分信用がある人でないと大切な私物の作品でも子供のような物なので、特にメイクやヘアーでかなり気をつけないと汚れる、汗やなんかで・・・
イロイロ連絡をもらってうれしいのだけれど、身を削って出来上がった服は安易に人には貸せないところです。実際にはコラボレーション的なことはしたいのだけれど思い入れがきつい分、ここは気軽に出来ないところでもある。しかし大きな作品撮りはしたいと思っています。ギャラリーとかに展示して思いっきりアートしたいな。
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Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生
Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、
デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、
その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
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世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。
屋号 | Sowelu.keiko kadoto |
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