Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

私が好きになった人は愛の戦士(天使)

 

 縁のあった人達は愛を持ってる人だった。

 

私は子供のころから冷めていた、今より大人だ。色んな事に興味を持ち、色んな人に興味を持ち、とにかく探った、調べた、図書館や会話やなんなら人の家で大人達の動向を見ていた。小学校の時から先生の家、生徒達から人気のある先生、生徒達から嫌われてる先生。ずーっと恋愛の話ばかりしてる同級生、その子は親友だ。私には恋愛自体には全く興味はなく、興味があるのはその恋愛に殆どのエネルギー使ってるその親友だったり、人気のある先生の裏の顔だったり、嫌われてる先生が惜しみなく大地のような愛を注ぐお母さんのような先生だったり。そこには愛と言っても歪んだ愛やよこしまな愛や性愛聖愛、色んな形でそこら中に転がってた。私は身の危険が来るときも、色んな防御して追い払った、そこら中に変態やロリコンがうじゃうじゃといる。不思議と親友にはそんなよこしまな愛は近づいてこなかった、本当の愛にのみ興味があるようだ、和やかに身の危険に晒されない、本当の愛に貪欲だ。私にはその時本当の愛がわからなかった、別に友達は自然に愛を語り、嫉妬や独占を平気に思ってる。寧ろ喜んでいる、小学生なのにそれを成熟しているというのではなくただ夢見てる事を話してるだけだ、今恋愛をしてるわけではなく創造して話してるだけだ。とても私には創造できなかった、動物愛や自然愛しか創造できなかった。その子はもうその時から、幸せに向かっていたのだ。

 

中学生の時はその子は勉強やスポーツや遊ぶことよりも愛を目指していた、永遠と理想の空想の愛を語ってた。そうすることで、危険を回避でき、今ある場所で自分を愛して愛を現実化していってたのだ、今ならわかる。私は人を観察して分析する遊びにハマってた、相変わらず変態との闘いは続いていたが、その親友の愛の物語は理解できてなかった、私は沢山大人達が繰り広げる、愛憎劇に出くわして吐き気を感じていた。大人達の表の顔と裏の顔、表の顔が善いほど裏の顔はえげつない。その火の粉も頭が弱い子に毒牙として奉仕をさせられている、弱さ故に生活や愛の代わりに奉仕させて搾取されている。その子達は愛やしあわせと言いくるめられて、洗脳されてその子達を踏みにじり大切な愛の芽を摘んで、希望と夢のエネルギーを搾取している。それでもその子達は苦しみの中で幸せを感じている。自分を愛せないからだ、自分を生け贄にしてなにかを得ようとしているのだ、無償の愛は3次元の今の地球では達成できない。

 

私は相変わらず、それからも傷ついている子達を見つけ続けた、小学生の頃から3000円で身体を売らされてる子、万引きがやめられない子、親に暴力をふるわれてる子、薬を打たれた子、嘘ばかりついて本当のことを話さない子、私の親友はお父さんが家の中を暴力で支配していた、お母さんもおばあちゃんも子供達もお父さんの顔色をうかがい生活している、そのお父さんは会社ではピエロを演じて面白い人として受け入れられている。私の家は勝手にたくさんの人がきてお酒や食べ物、カラオケでドンチャン騒ぎ、お母さんの連れてくる人達、お母さんも人に奉仕をする人で、欲まみれの人も中にはいた。お父さんは頑固で変こな子供が大人になったような人、お父さんは別の部屋で独り楽しく好きなことをしている。私は鍵のない部屋で身構えながら生きている、いつ欲まみれに襲われるかわからない、自分の身を守るために木刀を側に置いて生きている、飼ってた犬が助けてくれる、飼っていた鳥やウサギやリスが私の代わりに声をあげて騒いでくれる。頭のいい子が好きだった、知らない知識を教わるのが好きだった、小学生でビートルズを語る子、スマフォもインターネットもない時代にはあらゆる情報は人伝からで知る、幼稚園から先生はお坊さんや神主さんの関係者が多かった、算数や数学を教えて貰うときも哲学的で楽しかった。嫌いな先生は一般的なマニュアルを教える先生、だってそれは教科書を見れば分かるから、あってようが間違ってようがその教科書をなぞるだけの先生、私は記憶を映像や写真的に覚えるので理解していなくても、テストの時にその頁をめくればいいだけ、なのでなぞった授業は退屈で無駄だった。

 

 地球も愛の天使に変わろうとしている

 

日本が安全とよく聞くが、見えてるその建物の中で危険があったり、筋が違う道で暴力があったり、太陽の光の当たらない場所で、目で見えてる範囲のすぐ外に吐き気のする現実があるのだけれど、気がつく人にしか見えていない。とても綺麗な場所で陰湿な事が起こっている。地球自体が安全な場所はない、富士山であっても何かの拍子に死が隣り合わせてる。美しい自然や美味しい食べ物にも危険があるから成り立っている。踏みにじられた人も踏みにじってる人も何かが壊れた愛の戦士(天使)、本当の愛を知らない愛の戦士だ、自分を大切にする人が愛を得る。

 

いよいよ地球も生き物なので生きやすいように愛のある地球になるために、上昇をはじめている。その時一緒に上昇できる人は地球に残り3次元に居たい人は別の3次元の惑星に移動する。私の子供の頃の夢、暴力も苦痛も悲しみもない世界、楽しくて明るい世界、動物や自然が共存する世界、そんな美しい地球になる日に向かっている。私も少しでも地球に恩返しするために、愛ある生活に生きて生きたい、広めて3次元で苦しんでる人を上昇のお手伝いしたい。

 

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デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、
その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
アートを着るように楽しい気持ちで、
世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。

屋号 Sowelu.keiko kadoto
住所 〒551-0021
大阪府大阪市大正区南恩加島6-16-21
電話番号 090-5063-3092
営業時間 10:00~18:00
定休日:火・日
代表者名 角戸 圭子 (カドト ケイコ)
E-mail info@kadotokeiko.com

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