Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

やってみたいんだよね、知りたいんだよね天の邪鬼だから

 

 なんでも知りたい 見たい 感じたい

 

この人は何故こんなに人を引きつけるのに嫌なずるい弱い人なんだろう、って気になったら近づいて話を聞いてみる、とても優しく素敵な人なのに嫌な人につけいられて離れられなくなっているのは何故だろう、やはり気になって聞いてみる。とても愛を渇望してるのに浮気ばかりをしてるのは何故だろう、その人は浮気の言い訳を私にしてくる、一切関係のない私に貴方の世界の登場人物でもない私に。目の前のいる人達が私の中にある辞書では解けない疑問を投げかけてくる、私は純粋に知りたい、人という生き物を。色んな不思議なことが連続して起きる、過去の疑問が違う時空でピースとして回収されてつなぎ合わされて別の人の口から解答が語られる。私は今3次元ではない場所で今までの解答をピースを合わせながら理解させられている。何十年も前の疑問、私は何故選ばれなかったんだろう、確実に私の手にあると思われた想いは、生まれる前の記憶だったのだろうか、それが今になってあるYouTuberの語り手から解答を聞く。貴方は選ばれた、貴方が渇望した席の交代の時期が来た、不正をしてその席に座った者は立ち退かされた、自業自得であると、私はその事実は見ていない、ベールに包まれて落選したと現実を見させられた。誰からも説明もなく、ただただ私はその事実にその席はもう違う人が座ってたという事実だけを目にしただけだ、私は茫然自失その出来事受け入れた。怒りも悔しさも哀しさも呑み込んで。そんな出来事の答えがさっきYouTuberでその人が不正をしたとその人もその席を渇望して手段を選ばず小さな致命的な嘘でその席を盗っていった、その席の契約を結び、あぐらをかいてさも自分の功績のようにその席でできる不正でそこから得られる利益を貪っていた、孤独な人だと、天はそれを見ていてただ正しただけだ、その席に座る予定だった私にその席を空けた、しかしまだ昔の時代のままの世間の人は見えてる事実だけで貴方がその席を略奪したと見えるだろうって非難を受けるだろうって、でも気にすることはない、真実が見えてる人は祝福してくれる、それが誰一人いなくても時代が変わっている、表面だけで良く見えている不純物は内部からガラガラと崩れ本当の真実が後であぶり出されて、そうした事柄がこれから増えてくる、そんな啓示を受けた。私だけのことではなく、今世間で騒がせてる問題のように誰かの利益のために、見ないふりや不正を働いた者達が次々あぶり出され、今までのように隠蔽して誤魔化そうとしてきたものが、小さいことから大きなことまであぶり出されて、その時手を貸した者は断罪されることになり、その時無実の罪で葬られた人達が表舞台へと復活してくる世の中になると。それが新しい次元の地球だと、脱落する人も増えるだろうと、その人は3次元の価値観見えているものしか信じない、見えない真実に目を向けることが出来ないから、別の3次元の世界に行くことになる、そこは不正やずる賢いものがまかり通り今の地球で行われている惨事を作って利益を得ることのできる世界、そこでまた修行が繰り返される、盗ったら盗られる、殺したら殺される、自分がやった行いが自分に返るループに、その世界で自分を愛して他者も愛する事が出来たら新しい次元に移ることができる。これからの地球はその循環を断ち切り新たな次元の相応しいフェーズに進んでいる。そこにはでる釘が打たれたり、正直者が損をしない、怒りや苦しみや悲しみ憎しみ妬み嫉みが産まれない世界に、その感情を手放した者達が住む世界。そんな啓示を受けた、私ははじめ半信半疑でいると知りたかったことが別の形で示され、不思議な事が連続して起こる、しかしこれが3次元でまかりとっおっていたことが、5次元で通用しなくなっていただけ、子供頃に授業や親から口を酸っぱくされて教えられたとても簡単なこと、誰にも嘘はつかないということだ。社交辞令も誤魔化しも隠蔽もなく、間違ったら明るみに出して謝ることをする事。教えてる大人達がそれを実践してなかったそして自分の利益しか考えられない人が増える地球にしてしまっている。本来の地球に住んでる人はもっと高次元の人だった、今のような現状にはない平和で暖かい愛のある地球だった、それに気がつき始める人が増えてきて、新しい次元の地球に変わろうとしている。私もその活動の席にやっとつけた、また子供の時から無意識にやっていた活動を意識してもっとエネルギーを使おう。苦しくて悲しいくて情けない自分でいたため疲弊してエネルギーを充電できず、翼も失っていると思ってた翼はもっと大きく強くもっと高く遠くに飛べる翼に成長していた、あの苦しい時代が私を成長させていたのだ。知りたっかたことが少しわかった。

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その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
アートを着るように楽しい気持ちで、
世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。

屋号 Sowelu.keiko kadoto
住所 〒551-0021
大阪府大阪市大正区南恩加島6-16-21
電話番号 090-5063-3092
営業時間 10:00~18:00
定休日:火・日
代表者名 角戸 圭子 (カドト ケイコ)
E-mail info@kadotokeiko.com

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