洋服を選ぶは自分をプレゼン。
冬に捕らわれない。
寒い季節とかいいながら確実に、年々寒さは和らいでる。冬物のダウンとかウール素材とかとにかく電車や室内は暑い。何だったら歩いたり、自転車乗ってても昼間は暑い。
大阪がそこまで気温が低くならない地域だからだけど、雪の降る地域の生まれなので暑がりだ。よく外国から着た人は半袖半パンビーチサンダルの人までいる。
冬物の服だと汗だくだ、お洒落さんだと、今年のトレンドというデザイナーさんたちが売るために作り出したものに惑わされて、冬物というものを買わされちゃうのだろう。
どうしてこんなに自分でいちゃあ駄目な国なんだろうね、人が決めたもの押しつけられて、そもそも自然の流行りならともかく、服を売るための流行りに振り回されて。
異性に持てるために服着てるって勝手に思われたり、自由がなさ過ぎるよ。着たいものを着る方が似合うし、異性に魅せるために着ててもいいけど、その人の目的はそれぞれだろう。服に興味ない人でも、年関係なく好きに出来る、女が着るもの男が着るもの決めつけなくても。
誰がなんと言っても
前に住んでいたところに全身白の服のおじさんが歩いてた。頭に白いリボン付きのカチューシャ、白いトップス、白いミニスカート、白いレギンス白い靴下、白い靴。
おじさんはこの辺では有名なおじさん。ただ白いトップスは白い長袖の下着、白いレギンスは白いズボン下、白い靴は学校で履くような下履き。それはそれでいいのかもしれないけど、白いカットソーや白いレギンス白い可愛い靴でいいような。
買えなかったのかこだわりがないのか?は分からないが、おじさんは自由だ。顔はバッチリメイクで時々見かけた。メイクは上手ではなさそうなので白浮きはしてたけど、誰もとがめない。
内心では変な人扱いなのだろう、かなり人がとう巻きに避けている、女装というより男性下着でカチューシャにミニスカートに上履きで歩いてるし、お洒落な訳ではないが人にガイはない。極端なまでにならなくても、人の目を気にせず人を気にせず、ほどよく自由に入れたら良いと思う。
自由は簡単
やはり洋服は一種の自己主張なので、自由でありたいし、人にも自由でいてもらいたい。ただ服着てない露出系は困るけど。個人でいられる事が大切、そこには発信する力も出る。服を自由に着たからといって、凄く変わるわけもないがどこかの誰か感が薄らぐ。
自分の思いや考えを表現することは、自分を強くする。誰かに似ててもいい、選んだということが大切だ。勿論興味ないなら選ばないという自由もあるからだ。
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Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生
Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、
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屋号 | Sowelu.keiko kadoto |
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