Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

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自分になると人間関係は壊れる

自分になると人間関係は壊れる

         精神の成長は人間関係を壊す   驚きます、自分が顔を出すと、実際、家族も友達も、ただの知り合いも、もう、三文芝居をしない、望まれたキャラも演じない、いいとこも悪いとこも、自分でいると、ことごとく、人は去っていくか、自分が去ることになる。 精神の成長とは、強いとこも弱いとこも...

優しさの闇

優しさの闇

         自分を愛するということ   すごく繊細で、すごく気が利き、先読みして、助けようとする、エンパスという、性格ではない、生きていくための試練。 支配的な情景が蔓延している、常識に、浸かっている人たちが、自由とか誠実とかを、ねじ伏せようとする、そう、だいたいが、責任転嫁の、投影を...

感じやすい、気づきやすい

感じやすい、気づきやすい

         疲れやすい   日常的に疲れやすく、嫌な気分に陥りやすくないか? 理性的なのに、感覚も感情も敏感で、無意識に人の気や感情のゴミ箱になってないか? 攻撃的に良いことする人、イライラを露骨に表しながら、人の揚げ足を取る人、辛口という名の、教訓やいいことを言ってるようにして人に罪悪感を植...

自分は自分の道を歩く

自分は自分の道を歩く

         幸せはそのままの自分で   いつも、誰かの真似をする、教えられる、そこが正しい道と、親が、先生が、常識が、誰かの人生が、常識が、友達が、家族が、本が、映画が、音楽が、誰かの道をより良い道だとアドバイスする。 自分で選んでると思ってる、こういう法則、こういう幸せ、商売繁盛のコ...

愛は自分の中からしか生まれない

愛は自分の中からしか生まれない

            愛という幻想   とかく、人はどんな人も愛を欲するが、愛ってなんだ、見えないし、現実主義者でも、お金の崇拝者でも、承認欲求の塊でも、仕事人間も、ぐうーたらしてても、病気でも、子供でも大人でも、男でも女でも、動物でも植物でもみんな、欲しがってる。 与えてばかりいる人も、...

愛、周波数、エネルギーそれが、全てを引き合う。

愛、周波数、エネルギーそれが、全てを引き合う。

         周波数やエネルギーが全ての始まり   世界は、周波数、エネルギー、波で、情景が決まる。これを運、不運としているが、量子力学の言うように、私たちの世界は、粒、波によってできている。人間は、自分を整えることで、自然に周波数やエネルギーや愛という見えないものが、自分に人に幸せ、共鳴...

食物連鎖の輪の中に生きなくて、安定しよう。

食物連鎖の輪の中に生きなくて、安定しよう。

         ヤドカリとかカマキリとか蜘蛛とか   人には色んな人がいて、目につきやすい人もいれば、目的のためなら、手段を選ばない人もいる。 悪目立ちしてる人は目的に忠実で正直。いい人や理解ある人を装って、目的に手段を選ばず、忠実に遂行する人は、目的には忠実だけど人には不誠実...

誰だ

誰だ

         ここはどこ   当たり前という迷路に、ここはどこ、私は誰、あなたは誰、この仕事、と、迷い込むとき、その時は、変化の時期に来た。 新しい自分のお目見えだ、アイデンティティという、牢屋からの解放。 そう、何かに行き詰まり、何かを溜め込んでいる。私は、誰、固定された者ではないも...

やっと新しい冒険の始まり

やっと新しい冒険の始まり

       扉の向こうは   全てが、内からの崩れから始まった、今感じているものは何なのか、何をしているのか、この感じているのは誰か、見えているもの、見えないものが崩れていく。 当たり前が全て、意味のないような、知っているものが何かはわかっていなかったことを、目の前に広がっているように見え...

量子力学とスピリチャルを使って解放。

量子力学とスピリチャルを使って解放。

        量子力学とスピリチャルで今を見る。   今、何か内観と内省と聞こえがいいが、現実的には何もしていない。 自分を整えてるっていうか、サウナ道みたいな、サクッと自然にハマるというか。 もう頑張るとかなく、とにかく自然体、朝、起きた時の感覚で一日が始まる、嫌な夢を見たら、気分が悪...

愛を得る人、愛を満たす人

愛を得る人、愛を満たす人

        何気ない日常に愛はやってくる。   ある日不意に愛は目の前に現れる、その時私はまだ未熟で準備ができていませんでした。誰もが環境と大人たちや社会や自分の当たり前に馴染んでいます。たとえ、おかしいと思っていても、たとえ、合わないと思っていても、どんなに抵抗していても、どんなに戦って...

今、過去、未来、無意識的の種蒔きからの現実

今、過去、未来、無意識的の種蒔きからの現実

       遥か昔に種を蒔いた   大事な大事なものを大切に大切に育てている、昔植えた種だ。 その種がどんなものになるのか想像しながら芽が出ることを待っている。 未熟な私はどうすれば芽が芽吹くのか、葛藤しながら、諦めかけたり、失敗してしまったのではないかと不安に思ったり、ワクワクしたり泣...

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