自分になると人間関係は壊れる
精神の成長は人間関係を壊す
驚きます、自分が顔を出すと、実際、家族も友達も、ただの知り合いも、もう、三文芝居をしない、望まれたキャラも演じない、いいとこも悪いとこも、自分でいると、ことごとく、人は去っていくか、自分が去ることになる。
精神の成長とは、強いとこも弱いとこも、自分になっていく、そう誰ともその人も自分もそれぞれが誰かを演じて、一体誰なんだって関係を表面的に仲いいふり、仲悪いふりして、謎の人間関係をつないでいるのです。
もし、これからは、広く多く、誰だかわからない人と、誰だかわからない自分と三文芝居はしなくていいんです。
空気を読んで、気を使って、相手を傷つけないように、自分が傷つかないように、言いたいことも変換してうまく言い方を変えて、面白おかしく笑いに変えて、したいこともせず、寄り添った優しさという差し障りないことをしながら、分析して解釈して相手の真意を探って、気づかないふりして、見えている見えないもので、相手を読んで、って言う会話が連想ゲームや、謎解きゲームはもうしなくていい関係の人と、それぞれの素で、話し合ったり、聞きあったり、別に正しい完全な人は居ないんだから、その人、自分を知る。初めて出会う。
もう、お互いの投影で作ったキャラで見なくてよくて、投影で自分を演じなくてよい、量より質、浅い知らない関係より深い知る関係が、数は少なくても、人を、自分を知る関係のみが起こる。
ということは、多くの人が去っていき、去ることになる。
よく人を好きになると、嫌いと感じたり、好きすぎたり、無視したり、暴言や暴力を振ったり、そう、人に自分の闇を映す、それが、好きまでになくても、人に何かを感じたら、自分の影を相手に映す。
それが、パワハラであり、モラハラであり、セクハラであり、モンスターペアレントであり、いじめであり、カスハラでもあり、そして、加害者でもあるわけで、被害者になったときには、相手が自分の影や闇を映している、と、それに乗ると、支配と服従になりやすいから、物事の根本は、人は、自分の影や闇を人に移す、もちろん、愛も映すのです。
なにかの拍子に起こった、思わずの依存関係は、相手になにかを訴えるのでも、直すのでもない、お互いが、写し合う、投影で、ものごとを見ている。
だから、いじめや、冷たさ、優しさ、暴言、暴力、逃げる、無視する、いろんなタイプで、その自分を人に写してる、ということは、この出来事で、自分を知り、人を知る。
それぞれは、責任は自分の写したものを自分が気が付き、無意識を意識する。
恐怖、不安、それは、持っていた傷からのメッセージ。
生きてる中で、自分を知らないで、好きな人、大事な人、そんなんじゃない楽しい人、興味が湧く人、嫌いな人、その人たちが誰なのか、知らずに人生が終わるなんて、精神の成長で、変わったように見えて、自分でいること、自分も知らない自分が戻ること。
生きていくための、三文芝居、笑顔で、面白く、笑いに変えて、楽しくいるために、演じるというより、面白がっているだけで、時には怒られ、時にはバカにされ、優しい人とか、変わった人とかどれも自分で、どれも違う、その時その時の印象は、そのひとのフィルターで見た私。
そう、人の投影で、人間関係で、自分が自分を意識する、人の態度で自分を弱らせない、そう会いすることに自信がなければ疑う、相手をだが、それは自分を疑っている。
人に駆け引きや試す、いじめる、冷たさはしている人が問題を抱え、傷を持っている。
愛情の表現が上手い人が愛があるわけでもなく、それぞれがフィルターで見ているのだ。
だから、巻き込まれない、言葉、行動、仕草、表情、目あらゆることで、隠せないものごと。
プレゼントやわかりやすい思いやり、それは、成長で、人間としての次のステージに足をかける。
思い込まされて生きているやり方、意識と無意識を見分けることが、大切で、自分の無意識を知ること、人の表すことが、どう解釈するかが、自分の投影だ。これが成長だ。
三文芝居で成り立っている、現実は確実に、壊れていく、演技がどうでもいい、とてつもない無駄な時間でしかない。
そう、ほとんどが、見ているだけで、その人と自分の人間関係が如実に表れて、自分が人に対する要求が、よりわかりやすく現れて、相手と自分が同じ周波数、同じ波動、同じエネルギーであるかないかが、はっきり見えるのだ、そもそも人間関係は成り立ってなかったことがはっきりするだけだ。
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