Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

感じやすい、気づきやすい

 

       疲れやすい

 

日常的に疲れやすく、嫌な気分に陥りやすくないか?

理性的なのに、感覚も感情も敏感で、無意識に人の気や感情のゴミ箱になってないか?

攻撃的に良いことする人、イライラを露骨に表しながら、人の揚げ足を取る人、辛口という名の、教訓やいいことを言ってるようにして人に罪悪感を植える人。優しい仮面をつけて、監視してる人。人の失敗や弱点を見つけようとして、親切に近寄る人、単純に人を利用することに、罪悪感がない人、いい人でいようとして、悪人になる人。

こういうのって、ちょっと横から見ると違って見えて、悪意とか好意とかは、その人のフィルターで見てるので、現実と真実にはズレが起こる、意識したものだけで、物事の現実を見ることが多いが、実際は、無意識と潜在意識と、身体や感覚や感情から、都合よく物事を作り見ているのだ。

だから、それぞれのフィルターで見ているので、現実はたくさんある。

こういうのって、いい人、優しい人のつもりやふりで良かれと思ったり、自分を大きく見せたりして、支配しているのだ。

必ず、健全に自分をみてる人は、そういう人にエネルギーを奪われ、ネガティブなエネルギーを植え付けられる。親切だったり、利用だったりして、何をしてもいいと思っている。

目障りなのだ、いつまでも若い人、いつまでも元気な人、いつまでもくじけずに精一杯生きてる人。そういう人は疎まれる、なぜか、自分を働き者や、弱く見える人、優しい人に投影して、罪悪感や怠けたような感覚になるのだ。

だいたいが自分の価値観を大きく見せるために、そういう素で生きてる人を痛めつける、自分が上だと、できる人だと演じている人の前で、素でいる人が目障りなのだ。

そんな人は、自分が人気者で人から好かれて、可愛がられるように、一生懸命演じてる、意識的でも無意識的でも、実際、自分は人からモテて、賛美を浴びないと、肯定されることに慣れて当たり前という態度だが、怯えて、精神も不安定、行動も言動も安定しない。人からの肯定や賛美がなければ価値がないと思っている。

もちろん、肯定や承認は気持ちがいいが、それが、社交辞令がほとんどだ。いや本気の賛美もあるが安定してるわけではない。

あなたは、ナルシスト、貴方は自己肯定が低い、どれかに当たると、人を疑い、自分を疑う、仮面をかぶるのだ。

自己肯定感は自分でしか上げられない、人が目障りなのも、実は自分の内面なので、自分を顧みないと、状況は変わらない。

その中で、人の賛美も、承認欲求も、肯定的な言葉も必要としない人がいる。その人は、自分の中に、自分をみるセンサーを持っていて、どんなに、よくされても、どんなにひどい扱いを受けても、冷静で自分の感情を感じている。そして、人にぶつけない、それは感じていないのではなく、人より感じている、むしろ、感覚で感じ理性的に分析している。

一般的に見られてるキャラはほとんどが演技、意識的にでも無意識にでも、演技なのであるか、見る人が投影したキャラクターでもある。

素になると、あらゆるところから、攻撃がかかる、誰もが集団的演劇の輪の中にいない人を不愉快に思う。

それが、いい悪いは関係なく、みんなで、三文芝居や、仮面舞踏会を演じているのだ。

これを和と呼ぶ?

肯定感の低い人は、表面的な賛美や賞賛褒め言葉に弱い、が中には、本当に賞賛や賛美や褒めたりもしてるが、どう見分けるか、言葉だけで受け取ると、社交辞令に惑わされる。

日頃のその人の、言動や行動、表情や目が物語っている。演技派か、演技が下手か、いつも素に近いだけか、それは、その人を観察しないとわからないが、フィルターをかけてみるから、一番は思考ではない、直感や心の目で見ると、割合、何が腑に落ちるかで測る。

謙虚と自己肯定感の低さは混同されるが、謙虚は、引いてるのではなく、変えている、言葉を変えているのだ。

そうこうしてると、疲れていく、無意識にやってる人は、知らぬ間に疲れている。

厄介なタイプは誇大タイプ、大きくよく見せて、謙虚に見せて、どうにかして、人によく思われる事に徹している。モラハラやパワハラタイプと、優しさ支配タイプ、この優しさ支配タイプが厄介なのだ。

相手の自己肯定観や罪悪感とか、巧みに詰めるタイプだ。意識的にも無意識的にも、優しさ支配タイプは、ほぼ、正しいことをしてる、善意であるとも思ってて、助けているつもりだ。

が、そんな単純なものではない、だったらってなると、誰もが人に支配的な面や服従や依存的な面はあるということで、ポジティブでもネガティブでも、存在してるわけだ。

それをいかに、バランスを保つか、そういう意図を人のものだけでなく、自分も見ていると、バランスをとることが、少しはましだ。

案外、演技や表面的に生きて何かの目的を果たすより、素でいて本来のやりたいことや好きなことをしてるほうが、進みにくくても、自分のままに近い状態でいられる。

三文芝居や仮面舞踏会に気を取られないで、自分のペースで生きていくことができる。

 

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その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、
アートを着るように楽しい気持ちで、
世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、
そんなお手伝いをしてくれます。

屋号 Sowelu.keiko kadoto
住所 〒551-0021
大阪府大阪市大正区南恩加島6-16-21
電話番号 090-5063-3092
営業時間 10:00~18:00
定休日:火・日
代表者名 角戸 圭子 (カドト ケイコ)
E-mail info@kadotokeiko.com

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