Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

誰もが自分で描いてきた人生を歩む

誰もが自分で描いてきた人生を歩む

         誰もが自分の人生を選んでいる。   過去の記憶を姉妹で話す時、恐ろしくズレていたり、事柄が真逆だったり、人物が入れ替わってたりしていることに驚く。妹は記憶力が悪いとよくいっているが、本当に同じ場所にいたのだろうかと思うほど違う。よく仕事の愚痴を私は聞かされていたがその出来事の...

あれっ開いた

あれっ開いた

        突然扉が開いた   目の前の大きくて重くて全然開かない扉がいきなり開けた。だがまだこれは私の感覚でしかないから、例えば経験者がいるなら、もしくは私と一緒に冒険に行くはずの人とまだ物理的には会えてないけど、会って話せたら確実に現実化するし、もっと現状が分かるのだけれど、今は妄想や...

真面目でいい人は大事なものを疎かにする

真面目でいい人は大事なものを疎かにする

     大事なものとは   真面目で優しくていい人は、育ててもらう地点で、人の役に立ちたい、人に笑ってほしい、人に楽しくいてほしい、人を手伝いたいと周りの人や家族や友達や愛する人にすることで自分も幸せを感じるように思います。自分はたくさんの欠点や弱さを自覚してどうにか補おうとしてその代償に人...

笑顔

笑顔

       少しずつ見える世界が違っていく   道を歩いていたり、自転車に乗っていたり、バイクや自動車やバスや電車に乗っているとき、とにかく素敵なことが少しずつ増えている。ただ気が付かなかったり、違う世界線を生きてたりしてたのだけれど、自然や動物は前から優しいオーラが漂っていたが、近頃、人か...

孤独

孤独

       真の孤独と表面的孤独   私は一人の時間が好きだ、気を使わなくて、空気を読まなくて、顔色を見なくて、思ったことが言えて、思うように行動して、思いつきで動けて、ミスっても、傷つけることも傷つくこともない。人の言動や行動に惑わされて嬉しかったり悲しかったり苦しかったり、そんなジェット...

怠惰

怠惰

       現実の奴隷   私は仕事をするのが好きだった、好きなことは勿論、嫌なことでも仕事ではなんとか一生懸命どうしたら上手くできるか、綺麗にできるか、段取り良くできるか、早くできるか、人の求める物ができるか、自分でも納得のいくものができるか、何が何でもできる完全性に近づけるか、その時に関...

優しさ

優しさ

       日本の優しさ   優しいとは日本では我慢が根底にある、なので優しい人は突然フェード・アウトします、突然縁を切るのです。なので優しさの中には自然にその人の中で我慢しているので、ギブ・アンド・テイクが知らぬ間に契約されてます。だから、一方的に傲慢になったり、依存したり、相互理解のないまま進むた...

破壊と再生

破壊と再生

        セルフネグレクトで全てを破壊したい   私は両極端に触れる性格だった、生まれる前からか環境でそうなったかはどうでもいい、ただ中間に真ん中にいたいと思っていた、そうすれば穏やかでいられる、安心していられる、自分を消そうとする衝動がなくなる、自分を活かそうとする衝動がなくなる、何者...

言葉や行動やエゴ

言葉や行動やエゴ

      言葉   言葉は侮れない、嫌な言葉  粗暴な言葉  ネガティブな言葉  もし思った言葉 感じた言葉の中で  どの言葉を使うか?  言葉の威力には思ったより強く人に浸透させる。綺麗事を言うとは違う 正しいことを意識していいとも違う  その言葉の持ってる力で、使っている人や聞いてる人に...

苦しみや苦痛を天は望んでいない

苦しみや苦痛を天は望んでいない

       自分が苦痛を使って幸せを得ようとしている   元々生まれて自然に素の自分で生きていたなら、苦痛を受け入れたり、自分を隠したりして、自分を偽って人に合わせて気を使って、それぞれの大事な宝が埋もれたり潰されたりするのが悔しい。 みんなそれぞれ生まれた意味があって、それは生まれる前に...

本当に知りたいことは自分で見つけるしかない

本当に知りたいことは自分で見つけるしかない

      便利に慣れて何もできない人になる   ほんの数年でもほんの数十年でも、あれから便利になった、あらゆるものに時間の短縮になり、知識がなくても技術がなくても、それなりにできて本来の頭なり体なり心なりが頑張らなくても、それなりになったが、本当は何もわからず何もできてないし、気が短くなった...

人生というストーリー

人生というストーリー

     物事の成り立ちには原因がある   今まで頑張ってきたのだけれどもポジティブに受け取って生きていたのだけれど、病気をして死を身近に感じたときから全てがネガティブに感じ始めて、自分を痛めつけて生きてきたことに気がついた、自由のつもりが誰かのために余計に感じて遠慮して我慢してきたつもりもな...

特集