なにも気にしなかったが　

ネットで色んな情報を知ることで驚くことがある。例えば余り見る人がいない私のブログが1つの記事だけ読まれている。何故だということで検索してみると、割と上の方にといっても7件目くらいに上がっている。その題名が「ソリタリー」なんだが、孤独に生きる人は多いのだろうか？

私もソリタリーという記事色んな人のものを読んだ、なぜって一人の必要性は大いにある、例え好きな人が出来たときも同棲を断り、通うことにしたほぼ一緒だが一人になりたいときは自分のうちに帰るみたいにしたが、それで不審をかって振られてしまった。別の時は説明しようとしたが遊び慣れてるみたいにもとられた。

人嫌いではない、人に興味がないのではないが、反応が違うらしい。イベント事にも興味ないのでお正月やクリスマス、誕生日に興味なく日常生活が好きなのだ、その日常生活も自分としての日常服を創る日常だ。決まった事をするのが面白くない感じだ。人には興味のないことを一生懸命してるだけなので人を楽しませるのは、同じようなことに喜びがなければ、お互い退屈な時間になる。

　色んな国の洋裁事情　

SNSをはじめなくちゃいけなくなり、Instagramをみていると、色んな国の人の服づくりをみれる、日本ではこうだがこの国ではこうなのかとか。特に知ることも出来ないような国での情報で、洋裁学校らしい授業風景とやってることや描いてる絵は、同じようなもので宗教で禁止されているような服のデザインしてることが何とも不思議である。

身体や顔を見せては行けない国でドレスのデザインをしているのだ。私は日本や東京や大阪何一つ知らない、このネットなどでしか知らない。それはInstagramで他の国のこと知るのと大して変わらない。自分の好きなように知るわけで、事実は分からない。が全く知るすべのないことが垣間見れるのだ。

裁断の時に石を置いて裁断してるのが面白かった、挟んだり、刺したりするけど石を置くとは生地を傷めないため？立体裁断だとシーイングを形に作り、紙でトレースとかそこは一緒だね。そうして知ることが出来るなんて驚きだよ。

学生か職人かは分からないがとても高度のことだったり、簡単なことだったりが同じ土壌で見れるというのも凄い、そうだいろん現実が繰り広げられて、それを垣間見れる状態は面白いことだ。みんなが違うって言うことが分かると言うことだ。そうソリタリーでも無理せずに知りたいことを知りたいように知れる良い環境になりつつある。

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