バンクーバーファッションのヘアメイク提案描いてみた。
久々の顔を描く。
バンクーバーファッションウイークのためのヘアーメイクの提案を絵で描いてみた。もうモデルでメイクして写真は撮ったが少し舞台用ではないので、その意向をくんでイラストにしてみた。
メンズの顔がよくアメリカ映画に出てくるアジア人になってしまった。うっかり目をつり上げるとそうなるみたいだ。しかもレディスもメンズも目のバランスが大きめになってしまった。
基本的なデザイン画の書き方というよりもイラストタッチになってしまった。ヘアスタイルを描くのが難しい、デザイン画は顔をちゃんと描かないので久しぶりにちゃんと描こうとしたがパステルと色鉛筆だとなぞり書きになる。
デザイン画と絵の違いはデザイン画は一筆書きで、絵はなぞり描きだ。目や鼻や口はデザイン画のときは描かないのでバランスがアニメチックになってしまった。本来ならイラストレーターとかで描けば良いのだろうがメイクの色を出すにはパステルが丁度良かった。
私の持っているパステルにカラー展開が多いため丁度良かった。しかし真っ黒な手、下手な人の絵の描き方だ。何かを表現しようと思うとあの手この手で表現することになる、言葉も奥が深いが、絵とか音楽とか映像とかまだまだこの他にも表現方法がある。
表現方法は沢山ある。
いつも見えてるものや周りのものはとても狭い、表現方法だってまだまだある、洋服1つでもまだまだ私は出来ていない、もっともっと人の事を表現できるはずがあるはずだし、日本という国ももっと昔の個性を尊重してた時代みたいにここを大切に出来て、認めあえる国になれば良いな。
「もうおまえの代わりはいくらでもいる」って言われない国に、そんなこといってる人も他人事じゃない自分のこと言ってるって自覚できる国。発した言葉は全ては自分に返る。
美しさや汚さやそんなのひっくるめて表現できるよう、色んな事に挑戦して服に表現できるように、そんなものを見つけ出せるように。したいなあ、どんなことがあるかどんな風にすれば良いか。
しかしヘアメイク提案ぶっつけ本番でいいのかって感じだが、同じの描くの楽しくないので、これで出来上がり。ヘアスタイルをもっと整えて本当の出来上がり。
もっと絵は練習しないと駄目だな、絵を描くのも心が出るのでその時の状態で随分違う、上手い下手とかとは違うものがある。何かを創るというのは全身全霊で創るのでそうなちゃうかもしれない。今日のお昼ご飯は美味しくないのが出来ました。調味料を使うのにはじめて同士にしたので、今日は邪心が入ってたのですかね。
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