色んなメッセージがきます。　

インスタやっているとまたまた色んな人から連絡が来ます。バンクーバーファッションウイークもインスタをみて連絡がきました。、フリーランスの相棒捜しの人(この人の意図は話してないので分かりませんが)もそうですし、エロそうな人からのグループに入りませんか？っていうのもそうです。

舞台の衣装として貸してほしいとか、写真を撮らしてほしいとか、スパムつけましたとか。スパムつけたとかいう人は褒めまくってやりとりした後言われたのでびっくりしてブロックしてしまいました。が結局はイタズラで言ってただけみたいでなにもないみたいです。

今回はメッセージではなくメールがきました英語で。いつもはちらっとみて何でもないメールなら放置ですが、珍しくアプリでちゃんと訳してみたら、ブロガーの人がインスタの写真を広めたい、いい仕事の写真なのでぜひ広めさせてくれみたいな感じです。

最初はんんっと思ってほっていたのですが、アプリで英文書いてみようとアプリを使って書いてみました。あっているかどうかも分からないし、ブロガーの人のインスタみたら80万のホロワーもっていました。ので紹介させてくれないかみたいな感じだったのですが、またほっときました。

何気にうっかり送信のところにあたって返信を送ってしまいました。やばいと思い適当に書いた写真紹介してください的に書いていたので、慌てて断りのメールを送りましたが、ありがとうという返信がきてしまいました。

失敗でわかったことは写真10枚紹介でいくらみたいな営業の返信がきてわかったことは、ブロガーという人はそうやって儲けてるんだということでした。80万のホロワーがみんな見に来るので集客力は凄いという営業トークでした。最終的には興味ないともう一度送りましたからはなしはそこで終わりましたが勉強になりました。

　便利になりすぎて予想外になる。　

まだまだ時代の流れに乗ってなく分からないことだらけですが、ブロガーさんという存在に対して少し分かりました。本当いうと時代になんか乗らず服だけを作って生きていきたいだけですが、それでは生活できないので容易にSNSを使うことをはじめたわけで、直ぐそこに目に見えないけど世界があるみたいな状態が今なんですよね。、あのインスタの人が私に興味をそそるかって疑問が残る。

ちなみにそのブロガーさんのインスタみたら80万のホロワーに対してホローしてるのは25人少ないッ。しかもみんな水着のお姉さんだったことと、インスタの写真は路線のちがうような写真ばかりで、そもそも私のような洋服の写真はありませんでした。

やはりやばいメールだったのかアプリの英訳がイマイチなのか定かではないのですが、ちょっとタブレットをスマホで訳すということが出来て何だか楽しかった。

ただ、色んな事を知る機会が出来ました。結局あまりいい連絡はそうそうないということです。80万人の人がいっぺんにきて求めてるものは違い、そのないようなものは私にくるかどうかはなりそうもないことかな。頭を使いすぎてさっきから寝落ちしそうです

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