バイクの個性
バイクに詳しくはないけど
バイクの免許を取ってからずーっとクラブマンしか乗った事なかった私が、アメリカンのバイクのレブル何かちがうといえば、もう単気筒エンジンのブルブル感が味わえなくなりました。
バイクは詳しくないのですが、何だかバイクもデジタル化気軽に乗れる物になったって感じです。バイクは1つ1つに性格があって、一番最初に乗ったクラブマンの初期版すごく無骨でした。
多分クラブマン自体は純正な形と言うより、昔のリバイバルのようなレースのマン島で昔走ってたホンダのバイクを彷彿させる、そんな写真集を見つけて乗るようになりました。
最初のバイクは中古だった事もあり、癖が凄くまだクラブマンぐらいの歴史のバイクよりは、もっともっと個性派です。そして1つ1つが個性を際立たせて育っていくのがバイクでした。
まだクラブマンは個性があり乗りにくさやその日のご機嫌もありました。この先の何かさえもバイクは教えてくれたり対話できる個性がありました。
2台目のクラブマンはもうデジタル化が入ってきて、安定して誰にでも笑顔でいられる乗りやすさと安定化が始まっていました。
しかしたまたま雨の日が苦手で調子を崩す個性を持っていました。雨が降るとデジタルがとぶのが2台目のクラブマンでした。
1代目はとにかくエンジンをかけるときに癖があり、慣れるのにかなり時間かかり、何かの拍子にエンジンが止まりました。それが偶然かなにか事故や取り締まりの前に止まったり、原因不明でとまりました。
だからといって壊れてるわけではなく、少ししたら何事もなく走っていて、何処がおかしいのか分からない状態でした。勿論バイク屋さんにも相談しましたが、壊れてないので分かりようがない。
ぱっかり中を見てくれるような本格的なバイク屋さんならわかったかもしれませんが、お金と時間がなかったのでわからなかったけど、1代目はも事故でバイクが犠牲に。そして私は無傷、これまたバイク屋さんが根をあげ2台目ののクラブマンになりました。
2代目のクラブマンは1代目よりは、社交的なバイクでした、とても愛想がいい全く気分屋さんではない安定した性格でした。
その代わり事故や取り締まりを予測はしませんが、雨の日だけが駄目なデジタルぶっ飛ぶ癖があるバイクでした。
バイクに乗るだけですが
今のアメリカンのレブル乗りやすいです、前傾でないので体勢も楽です。どっしり座るのは楽なのとバイクが静かでエンジンもかけやすい。キックでエンジンをかけて出かけるみたいな機械感もなくさっとエンジンがかかる全デジタルで動いているので個性がないといった感じです。
まだ乗り始めたばかりですからですが、昔のバイク感はないのはデジタルだからですよね。本当に玩具のようなバイクです。バイクでもスクータータイプのバイクを乗った時もおもちゃに感じたり、自動車のマニュアルで免許取ってオートマチック乗った時もおもちゃかゲーム機みたいな感じに感じたりしました。
これから新しいバイクも個性を出してくるとは思いますが、止まってしまったらいよいよ押しがけも出来ないので大変ですよ。
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