日々の出来事は？　

日常にたくさんつまんないなぁ～てことないですか？余裕とは関係なく起こる出来事、仕事してたり遊んでたり誰かのお世話をしてたりされてたり、毎日同じように感じてしまう時間。大人になるという言葉のロジックで色んな環境に順応するため、感じなくして日々を過ごす大人のやり方。人のためといいながら一部の人のためにやり過ごす、不条理に満ちあふれている時間。

なにか一生懸命するとなにかにぶち当たるそれで大人の対応とやらになるのだが、どうしたってなんだかの弊害が出てあえなく思いを押し殺す。するっていと内乱が沸々と起こるので気づいたら瓶いっぱい、薄ら笑いで誤魔化し誤魔化ししてる間に、麻痺してつまんない日々を過ごす事になるのです。そんな日々にした仕事(商品撮りの仕事してたので)の写真をみるとなんだかつまんないセンスのない写真になってました。

つまんない～はつまんない～しか生んでませんでした。その仕事は人から結果怒られてばかりつまんない～は自分で作り出していたと言う証拠です。それは遊びでもそうです、人と話しててもそうです。勿論自分がいくらつまらなくても、楽しんでたり喜んでたりは他の人にはあります。一方的に自分の思いを押しとおすんじゃないけど、やはり筋は1本にしないとブレてしまうし、誰かになにかを言われてもなにも言えない感じになってしまう。

答えは1つではないから楽しむことは能動的にじゃなく積極的にしなくては出来ない。つまんない事も楽しむことにするしかない、それは相当パワーがいるよ、苦しーいこともどれだけ楽しくするか･･････！しかしこりゃ難題だよ、ふ～う

　もし一緒に別の人生を同時に生きたら　

パラレルワールドとはちょっと違うけど同じ感覚じゃなくて全く感じ方が違って感じる同じ人生だったら、同じでも全然違う世界になっちゃうんだろうね。起こっていることは一緒だけど感覚や受け取り方々違うんで、自分も相手も変わってくるのかな？そうすると起こることも変わってくるのかな？そういう経験していくとイロイロ広がっていくのかなぁ？

例えば私だと服も創る物も創りたい物も違ってきたリ、そもそも服を創るなんて気にもならなかったり、みんなが着たいものを考えて創るかもしれない。今の私じゃたくさんの人が欲しがるというよりは、たった1人にしか売れない物だからもう存在自体も別ものだね。個性とはどこから出てくるのか？脳から？心ってどこにある？食べたものから出来上がってるのかな脳は？いかんいかん考えすぎて脳の迷路に入ってしまった。

空想で色んな世界やものを創り出すのもそれは楽しいし世界は広がる。そこから現実にも出来ることが増えていくまだまだ知らない世界もある、そんなこと考えてたらつまんな～い事なんてどうでもいいようなそんな感じだね。

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