心理テストはついついやってしまう。　

豪邸の周りを囲む切れ目ない塀の穴から見えた物は何が見える？「貴方の人生観」

監修：フェリーチェ

１　あられもない姿の美女

２　孤独な車椅子の老人

３　青々とした芝生の庭

４　豪華なプールサイド

私は３青々とした芝生の庭にしました。

１　楽観主義者

２　悲観主義者

３　現実主義者

４　傍観的刹那主義者

私は現実主義者。なるほどってあたってなくもないけど･･･こう言うのってつい読んじゃいますよ、そして納得したり、？？？ってなったりただあられもない姿の美女が楽観主義者って言うのが面白い男性限定なのかな？気になるお方は詳しくはググると出てきます。

　血液型は意味がある。　

ついつい占いだの心理学だのタロットだのそういった物面白い、直ぐ忘れちゃうけど四柱推命、手相なども面接に使っているとこもあるとかないとか、何が引きつけるか？私は元気になれるそう良いように解釈して、血液型とかの性格診断もあるけど日本人はA型が多い。ところが国によって血液型の多い人数も違ってアメリカはO型、インドやヨーロッパはB型中国は90％もB型、なんとドイツがAB型とあるのだけれど血液型の性格診断は日本でしかあまりやっていない。

血液型も何故多いかというのも疫病が関係していて、各国のその血液型が病気に勝ってきて残ってきて増えたものなで凄く壮大な事だ。性格と言うのも土着的な物もあるだろうし、天候や住んでる生き物やそんな色んな事の総合的な結果であり、単純な話ではないのだろう。どの国もAB型が少ないというのにドイツの人は多いというのもどうしてだろう？そういえば大分前に撮影の仕事をしてるとき、留学生で研修のためドイツからカメラの勉強にきている女性がいた、何故日本に着たかは日本の文化が好きで特に昭和の初めの文豪達、刀などが好きで来たが性格的には日本人のように人見知りが激しくシャイだけど、日本人ほどではないと言われた。やはり国によっての大きく宗教や文化とか環境で随分違うのだろう。

血液型の性格診断とか楽しむためのものなのだろう。ただ大分昔にNHKの番組で幼稚園で血液型の実験で、高い台の四方に急な傾斜を付けて登ってもらうという実験をした、各血液型10人チームになってどのチームがどうするか観察する実験だった。一番チームワークがよく何人かを登らすために土台とかになって多く登れたのがA型だった。O型はチームワークは良いのだが楽しい方にすすんで、みんな仲良しになる一方でみんなで遊んでしまっていて1人も登れなかった。B型はチームワークより個人で考えて多少手伝いながら動くといった感じで力を合わせにくくしかしアイデアは沢山出していた数人登った。AB型は全くチームワークはなく独創的なアイデアで個人で登ってきたのが2人いた。こう見ると血液型の性格診断はやや当たっているのかもしれない。

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