真剣に寄り道をする。　

日頃自由を求める余り、寄り道なり物事を決めないでだらだら、いい加減自堕落行き過ぎてもはや、社会の波について行ってない。決めないと言って変化が好きと言って、社会の不適合になっております。

しかも世間はちょいちょい、だらだらしているのを正そうとしてくれます。何なら人生のアドバイスまで仕事のアイデアまで、何処の誰かしらない人が教えてくれます。

まあ犯罪を犯してるわけでも人に迷惑をかけてはいないはずですが、質問もしてないけど厳かな浅い話を語ってくれます。へらへらしてだらだらして必死に一生懸命筋を通してだらけてることは世の中的には、罪だったり怠けているように見えるそうです。なので人間としては下な位置。

人には価値がなくても、無駄なことは大事で自由を作っていくと思います。これは根本的には道筋が大きく違うのでそう見えても仕方ないと思います。しかし人に上も下もないということ、優位に立ってるように感じて自分を慰めている人には怠けている人の本質は見えません。むしろ表面的すぎる状態に見えます。

これは私が考える見解なののでただ一つの意見にすぎませんが、それを人には押しつけません。しかし私みたいな人にはなんやかんやと人から意見を押してこられますね。

　これは愚痴ですか　

私のようなものは横道それてそれすぎて、主流や本筋が変わって見えるしいい加減に投げて違う事してるみたいですが、これは本筋なのです。たくさんの無駄から色んなものを得ているのです。なので脇道それすぎて、時間かかったりします。

今のご時世や日本という国大阪という土地柄では、外れすぎているかもしれませんよね。しかしこれは大切です、デジタルスピード時代から離れた、ちょっとアナログとも言い切れない、そんな人もいるんですよ。

正当化する気はないけど、人からは無駄やいい加減に見えてるけど、まあ一生懸命無駄なことを笑いながらしたいのよねぇ。これは人生かけてやっていきたいのよってことなんだけどねぇ。

これは洋服つくるのにも言えるねぇ、ていうか今この地点にくるにはかなり寄り道して時間を使ったのと精神的に参ったのと、これはやり過ぎたそれすぎたんだ、なんか独り言とを延々と綴ってる感じになってしまった。

まあやっぱり人に自分の人生のこととやかく言われるのは、いつになってもあんまり好きじゃない、こっちは言わないのにほっといてくれって感じだけどねぇ。とたまにはと言うかちょくちょく愚痴るのでした。

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