Sowelu.keiko.kadoto|アートに生き、着る。人生 Sowelu.keiko.kadotoで取り扱う唯一無二の洋服は、デザイナー角戸圭子が1点1点パズルを組むように愛情を持って創っており、その作品は前も後ろも右も左もなく全方向でアシメトリーであるため、アートを着るように楽しい気持ちで、世界でただ一人オンリーワンな自分を生活の中でも自覚する、そんなお手伝いをしてくれます。

ブランド・Sowelu.keiko kadotoが伝えたいこと カットソー・パンツ・ジャケットをご用意

ブランド・Sowelu.keiko kadotoの作品は、パズルのように1つ1つを丁寧に組み立てて創るオンリーワンです。シリーズにしても、同じものはできません。まるでアートを着るように、ファッションを楽しんでいただきたいです。

こちらでは、そんなブランド・Sowelu.keiko kadotoが作品を通して伝えたい想いを紹介します。ショップではカットソー・パンツ・ジャケットなどをご用意していますので、ぜひご利用ください。

ブランド・Sowelu.keiko kadotoが伝えたいこと1.洋服を着る=自己表現

赤い服を着たモデル女性

洋服を、ただ裸を隠すためだけに着ている、当たり前だから着ているだけの人がほとんどで、ヘアスタイルやメイクのように個性として着ている人は少ないでしょう。

Sowelu.keiko kadotoでは、そんな方たちに洋服をアートとして楽しんでいただきたいと思っています。アートにルールはありません。誰に否定されようが、創った人がアートと言えばアートです。綺麗さや良さではなく、表現したいものがアート。

寒いからダウンやウール素材の服を着る。異性にモテたいから流行りの服を着る。女だからスカートを穿く。そんな決めつけをなくし、人の目を気にせず人を気にせず、ほどよく自由に洋服を楽しんでいただきたいと思っています。

洋服は一種の自己主張です。自分の思いや考えを表現することは、自分を強くします。誰かに似ていても構いません。興味ないなら選ばないという自由もある中、自分で選んだということが大切です。

ブランド・Sowelu.keiko kadotoが伝えたいこと2.同じ服でも着る人が違えばメッセージが変わる

私はよく人に変わっていると言われます。しかし、変わっていない人はいません。性格や感性などは一人ひとり違うのだから、変わっていて当たり前です。同じように思っていても、見えるもの・聞こえるもの・感じるものすべてにおいて、自分とまったく同じものを感じているという人はいません。

それは、洋服も同様です。同じカットソー、パンツ、ジャケットでも、着ている人が違えば相手に伝えるメッセージは異なります。

ブランド・Sowelu.keiko kadotoが伝えたいこと3.好きな服を着るのが一番

水色の服を着たモデル女性

誰かのために服を着るのではありません。自分のために着ます。そのため、自分の好きな服を着るのが一番です。

個性を出すのは、隠すよりも簡単です。人は自分のことでさえわからないのに人のことにとやかく言ってきます。

それなら好きにすれば良いし、人にも自由をあげればいいと思います。全員が好意的に見るものなんてありませんし、そんなものは生きていく上では必要ありません。

好きな服装や髪型で一日が楽しく過ごせる、好きなものを食べて幸せになる、好きな場所にいて和む、好きな人に会って元気が出る。目立たないことも個性、みんなと一緒が良いならそれも個性。好きなことを好きなようにすることが良いのです。

Sowelu.keiko kadotoではカットソー・パンツ・ジャケットなどをご用意

Sowelu.keiko kadotoは、従来のブランドとは違いトレンドはありません。10年でも20年でも着ていられる服を目指し、お客様の好きという気持ちで着ていただけるよう変化をさせていくというのがブランドのモットーです。カットソー・パンツ・ジャケットなどをご用意していますので、Sowelu.keiko kadotoの作品をぜひご覧ください。

Sowelu.keiko kadotoについてもっと詳しく

ブランドSowelu.keiko kadotoの作品に興味をお持ちの方は

サイト名 Sowelu.keiko kadoto
代表責任者 角戸 圭子 (カドト ケイコ)
住所 〒551-0021 大阪府大阪市大正区南恩加島6-16-21
電話番号 090-5063-3092
電話受付時間 10:00~18:00
定休日 火曜・日曜
メールアドレス info@kadotokeiko.com
ホームページURL https://kadotokeiko.com


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